砥山ふれあい果樹園

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砥山ふれあい果樹園

市民との交流・クリーン農業に取り組み、観光農園に力を入れています。

商品・サービスの魅力

 環境にやさしく安全な農産物作りを心がけています。
 特にりんごとサクランボはエコファーマーの認定を受けています。
 お歳暮にりんごを贈られるお客様もいらっしゃいます。

《エコファーマーとは》
・堆肥を使って化学肥料を減らした土づくりを行う
・化学農薬の使用を減らす
という作物ごとに定められた基準に沿そった栽培計画を導入して北海道知事の認定を受けた農業者のことです。


体験の魅力

 苺・さくらんぼ・ブルーベリー・プルーン・ぶどう・りんごの果物狩りが楽しめます。
 また、農業応援団のボランティア組織「八剣山発見隊」と協力しながら様々な農業体験の企画を行っています。
・果樹の剪定講習会
・ナメコ菌の植え付け講習会
・山菜収穫と花見会・飯寿司づくり
・そば打ちなど、地元の方々と一緒に、ちょっと変わった体験ができます。

 小学生と保護者を対象に'03年から行っているのは、「砥山農業小学校」です。
果物や野菜の栽培など、5月から10月までの農業体験を通して「農業・農村・農産物・食」に関する学習ができ ます。


訪れる人・働く人の魅力

 瀬戸さんは、砥山で生まれました。化学に関心があり山形大学工学部繊維高分子工学科を卒業しましたが、オイルショックで就職難の時代だったため、先輩に勧められるまま畑ちがいの消費生活協同組合に就職することになりました。
 生協設立準備会の発起人となり、地域で生協を作って行く仕事に、面白さを感じたそうです。瀬戸さんのお連れ合いはトルコの女性です。瀬戸さんがトルコへ旅行をした時に、朝食の係りだったメラルさんと会話がはずみ、文通でお付き合いをした後'98年にご結婚。その頃、お連れ合いを亡くされた高齢のお父様が一人で果樹園を担っていたため、4代目として跡を継ごうと北海道へ戻ってこられました。
 その頃の農家は、個人個人が機械を持ち借金を抱えている人もいて、将来は厳しいと感じたそうです。
 そこで、地域の人たちに声をかけて営農集団「砥山農業クラブ」を設立し農業経営などの勉強や地域活性化の検討等を始めました。その後、異業種の方も加わった「まちづくりボランティア組織『八剣山発見隊』、砥山農業クラブが主催する「砥山農業小学校」など、活発な活動の輪が広がりました。
 優しく穏やかな口調で話される瀬戸さんの人柄が、人と人をつなぎ、活動の輪を広げられたのだろうと思います。首都圏での生協づくりの経験も生かされたのではないでしょうか。
 メラルさんは日本語がとても上手です。娘さんと同じ小学校で勉強していて、宿題も親子仲良くやっています。


私の一番のお気に入り

 お客さんに一番人気があるのはサクランボ狩りで、面積を一番広くとっています。ブドウや、ほかの果物狩りも楽しんでいただいています。


詳細情報 - 砥山ふれあい果樹園 -
■ 住所 北海道札幌市南区砥山84番地
■ 連絡先 TEL 011-596-2694
■ 事業内容 観光果樹園
■ 主に作っているもの 苺・さくらんぼ・梅・ブルーベリー・プルーン・ぶどう
りんご
■ 就農歴 10年
■ 作付面積 3.5ha
■ アクセス 札幌中心部より車で40分
■ ホームページ http://www.toyamafureai.jp/
八剣山発見隊
http://www.hakkenzan.com/
砥山農業小学校
http://www.hakkenzan.com/nosyo/
2007年度 取材

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