佐藤農場

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佐藤農場

安全・安心、ほんものを目指して

商品・サービスの魅力

 ○契約栽培米
米は減農薬(除草剤1回使用)4月に年間契約として申し込む形の契約栽培米です。
種類は、おぼろづき、ななつぼし、ほしのゆめ、ゆきひかりで、10kg入りが4,500円
(道内は送料無料・道外の場合は送料を別途いただきます)

 ○野菜ボックス
旬の無農薬野菜10品以上が箱詰めになったものが、週一回、お便りとともに届きます。
何が入っているかは、開けてからのお楽しみ。冬は手作り豆腐や味噌、トマトジュースやシソジュースが入ることもあります。
価格は大箱 2,500円、小箱2,000円

 ○トマトジュース・シソジュース
有機トマトと有機ミニトマトのジュースは、500ml入り500円です。


体験の魅力

 いもほり体験、豆腐つくり、もちつき


訪れる人・働く人の魅力

 100年以上続いている「佐藤農場」の4代目として南幌町に生まれ、北海道岩見沢農業高等学校を卒業して農業の道を選んだ佐藤正一さんは、平成2年に農家仲間2人と、札幌に住む"アトピーの会"の主婦の方と出会います。
 「農薬や除草剤を使わないで野菜を作って欲しい」という切実な願いを受け、「それじゃ、やってみるか」ということで"除草剤不使用・無農薬で野菜を栽培する"という挑戦を始めました。当時、無農薬で野菜を作ることなど考えられないことであり、"農協に卸さず、直売する"ということも理解されず、周りからは「何故そんなことをするのか?」と言われました。
 「有機野菜を作る」という、その挑戦自体が勇気のいることだったそうです。
 "アトピーの会"の方たちは、「自分たちのような少人数のグループのためだけに、農家さんに苦労をさせては申し訳ない」と"ミネラルグリーン"という会を作り、事務局を担って、口コミで仲間を増やすなど、一緒になって協力してくださったそうです。所謂、「産消提携」のスタイルで、当時としては画期的な取り組みでした。以来、今日まで継続しています。
 野菜の次にお米も取り組むことになって「おむすびの会」ができました。5代目となる息子さんの真人さんがお米を担当しています。


私のお気に入り

 一番のお気に入りはカボチャです。正一さんご自身が手をかけて、美味しく作っているから。確かに、とても甘いカボチャです。
 「子どもの頃、おやつはカボチャか"ごしょいも"(ジャガイモ)ばかりだったので、高校生の頃は食べなかったけれど、自分で作る身になったら味にこだわり、今では自分で茹でて食べています」
 奥様はメロンとトマトに力を入れているとのこと、ミニトマトも入っているトマトジュースは"南幌ビューロー"という直売所でも人気があります。ラベルには「わが家のイチオシ こんなに美味しくできました」と書いてあります。


詳細情報 - 佐藤農場 -
■ 住所 北海道空知郡南幌町南13線西3番地
■ 連絡先 TEL/FAX 011-378-0554
■ 事業内容 畑作 米
■ 主に作っているもの 【30種類以上の野菜】
大根・人参・じゃがいも・カボチャ・トマト・ミニトマト・きゅうり
なす・メロン・ピーマン・ナンバン・シソ・長ネギ・キャベツ・白菜
ほうれん草・小松菜・水菜・セロリ・レタス・ブロッコリー・大豆
小豆・黒豆・花豆・インゲン・白カブ・とうもろこし・アスパラ
ニラ他

【米】
おぼろづき ななつぼし ほしのゆめ ゆきひかり
■ 就農暦 40年
■ 作付面積 18ha
(米 9ha、小麦 5ha、大豆 1ha、いも 1ha、カボチャ 1ha
野菜施設 1ha)
■ アクセス 札幌から車で1時間
2007年度 取材

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