「大雪の花」バラ生産者

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「大雪の花」バラ生産者

大切な人に命あるバラを!

 大阪で同級生だった2人が卒業後再会、それぞれの夢を形にすべく北海道へ。これまでいろいろな人たちに支援されてきたことが大きい。
 新規就農として3年(研修2年+大型パイプハウス建設に1年)、やっていることが目に見えて評価される仕事であることを実感。

 '04年北海道史上50年ぶりの台風で1年かけた手作りのパイプハウスが全壊。再建には多くの人たちの支援と多額の借金により新たな設備投資・事業規模拡大へ。
 '06年、北海道切花品評会にて入選。賞賛を感じる事業であることを確認できた。
 また2人の共同事業は、ハングリー精神が人一倍あり、仕事に情熱を感じていることは一致しているが、ひとつの物事に対して見方が違い、意見も違う、このことがメリットとなり問題解決が早く、お互いの利益向上につながり、よきビジネスパートナーである。


 花生産は、バラが好きとか田舎が好きという延長線だけでは成り立たず、生産技術やマーケッティングなど経営する総合力が要求され、その能力が魅力あるバラづくりとなる。
 バラ生産にはとても大切なこと。
 (写真:温度・湿度管理自動型パイプハウス)


 バラは人にプレゼントしても喜ばれて、生産者の顔が見えてくる仕事。手をかけたなりの成果が感じられ、栽培は奥が深い、それがたのしい。

※品質の良いものを生産するためには、成長過程や鮮度管理が必要なため、基本的には体験受け入れはしない


詳細情報 - 「大雪の花」バラ生産者 -
■ 住所 北海道上川郡当麻町伊香牛1区
■ 連絡先 TEL 090-1307-6770(三田)
■ 事業内容 バラの栽培
農協へ出荷(札幌、本州、大阪が2~3割)
3~11月が最盛期
■ 主に作っているもの 年商 20,000,000円/バラ10万~20万本の出荷
ロマンティックキュリオーサ、マイガール、ザ・テレサ
ローテローゼ、レッドワン
■ 作付面積 780坪(パイプハウス:380坪×1棟、200坪×2棟)
■ 就農歴 3年
■ アクセス 旭川から上川に向かった国道39号線沿いの9線道路から
右折し約1kmのところに大型のビニールハウスが見える
2007年度 取材

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