商品・サービスの魅力
肥料は牛糞たい肥を使い、農薬を使用せず有機農業を実践されています。「こうすることで、作物が持つ力が最大限引き出されているように感じます。私たちは自然の力を借りて農業をしています。」と、宮川さん。自然の力を借りた土作りをすることで、年々土が軟らかくなったように感じるそうです。少しつかんで握ると、以前は堅く固まっていた土が、今ではパラパラになるようになりました。
この畑で採れた野菜は、町内の商店で販売する以外に学校給食や飲食店でも使ってもらっています。
|
訪れる人・働く人の魅力
2000年に町でお店を開くとき、「きれいな店を作らないとお客さんは来ないのか」と考えたそうです。でも、「きれいにならんでいなくても商品がよければ買いに来てくれるだろう」と思い、結局ガレージでお店を始めました。周囲の好奇心旺盛な人たちが珍しがってくれて、町内の人や近隣に住んでいる人も見に来てくれました。今では、町内よりも町外の人のお客さんのほうが多くなりました。環境に関心のある人が、ここで見つけたものを気に入ってくれたりして、リピーターが多いお店になっているそうです。
|
これからの夢
この地で、環境を考えたキャンプ場を作りたいと思っています。キャンプスペースとバイオトイレを設置し、人の老廃物も土にかえして、次の農作物を収穫する循環型のキャンプ場です。また、黒松内町で作っている「フットパス」をここに延ばすことも計画中です。この場所が、フットパスを歩く人の立ち寄りポイントになってほしいと思っています。
|
|
体験
カミネッコンによる植樹体験ができます。カミネッコンとは、再生ダンボールと古新聞で作った苗木を育てるためのポットのことです。自然の力を借りるためには周りの環境をよくしなくてはいけないと、畑の周りに木を植えて、多様な生物の住める環境を整えています。
|
|
私の一番のお気に入り
「風にゆれる木々の葉の音」昼間の作業をして、休憩中に聞こえる音。さわやかな風。
これまでの歩み
-
2000年...黒松内町の町内にエコ関係の本、石けん、アクセサリーのお店「環境雑貨 リトルトリー」を開店。
◆黒松内を選んだ理由は、環境にいかした町作りをしていて、ブナの森など自然豊かな場所があったから。しかし情報を発信する場がないと考え、お店を開くことに。
-
2002年秋...町内のお店を閉め、現在の場所に移る。
◆空き家になった家を再利用し、建築端材を分けてもらって内装を作りました。できるだけ無駄にしないように心がけながら、かつデザイン性の高いものを目指しました。
-
2003年...現在の場所でお店を再開。
-
2005年...農業研修
-
2006年...就農
|
はじめまして
リトルトリー農園の宮川です。
リトルトリー農園ブログ
http://little-tree.269g.net/
も良かったら覗いてください。
当農園では、カボチャ、ニンジン、ヤーコンをメインに
トウモロコシ、カブ、レッドビーツなどを有機栽培しています。
当サイトのご縁で、皆様と色々なお付き合いが生まれることを期待しています。
okajiさん、はじめまして!
こちらのコメントチェックが遅れてごめんなさい。
フランス雑貨と菜園のお店、これも面白そうです。食事も提供するのでしょうね。
そんなイメージを受けました。
どこで起業されるのかわかりませんが、開業の際には
私の農園ブログ経由で御連絡くださいね。
私もこれからの構想をいろいろ考えていますが、その過程って楽しいですよね?
がんばりましょう!