宮下農場

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宮下農場

農業を通して、「共生」できる世界を未来に!

京都府出身の宮下さんは、学生の頃から農業をやりたいという思いがありました。いろいろな縁があって北海道で就農。就農当初から、化学肥料や農薬をできるだけ使わない農業を目指し、試行錯誤を繰り返してきました。1994年からは有機栽培を始めました。自然環境の中の全ての生き物が「共生」できる世界を、未来の子供たちに残したいと考えています。


1994年から野菜の宅配を本格的に開始。スイートコーンやじゃがいも、かぼちゃ、そばのほかに、昨年からはにんにくも宅配野菜に加わりました。農家と個人が直接つながる個人宅配の始まりとなった「共同購入運動」が盛んだった頃に出会った方は、今でも買ってくれています。「おいしい」と言われることももちろんうれしいけれど、「宮下さんが作ったものを食べたい」と言う声が一番うれしいのだそうです。


日本全体の食料自給率は40%ですが、「自給を高めることは環境改善や、CO2削減の一番の近道なのでは」と宮下さんは考えています。日本が輸入品に頼っている60%の中には、食料だけでなく、水も化学肥料も農薬も含まれています。有機農業を通して、自給を高めることや「共生」できる自然環境作りを発信しようとしています。


詳細情報 - 宮下農場 -
■ 住所 北海道上川郡新得町新内西1-125
■ 場所の目安 黒松内駅から車で約15分
■ 連絡先 TEL/FAX 0156-64-5899
■ 就農暦 1978年に就農(1994年から有機栽培を開始)
■ 主な作物 かぼちゃ、そば、ジャガイモ、人参、玉ねぎ、にんにく、キャベツ、白菜、大根、スイートコーン
■ 作付面積 0.6ha(4ha)
2008年度 取材

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