当麻はトマトがおいしい
北海道に住みたい。その思いが発端となり、30歳目前にして、北海道に移り住んだ田中さん。大阪出身、元はコンピュータ関係の会社員だった。当麻の地で、新規就農したのは1990年。今は、奥さんと育ちざかりの2人お子さんと暮らす。
ぼちぼち舎(や)として、有機野菜を栽培。生産物は野菜やハーブで、主に、ズッキーニ・モロヘイヤ・ピーマン・パプリカなど。ちょっと珍しいもの、あるいは新しいものを、有機で作るのを得意としている。特産物はいろいろあるが、やはり、当麻はトマトがおいしいと作り手の田中さんもいちおし。本州のもと比べると、酸味が特徴だという。
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有機野菜が特別なものでなくなれば...
ぼちぼち舎で生産されるものは、全面有機JAS野菜。有機農協や生協を通して、消費者へ届けられる。しかし、そう売れるものではないという。夏野菜は、夏に売れないと。
田中さんは、『特別なきっかけがなくとも、手に取る野菜が有機野菜で、有機野菜を食べることも、作ることも特別なものでなくなればいい』と考える。有機農業に係るすべてを「あたりまえ」ととらえる強い姿勢がある。
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アスパラを有機栽培したい
今後、作ってみたいものを伺うと、アスパラを作ってみたいとのこと。
ユリ科で、除草剤を使うのは比較的容易だが、アスパラは多年草のため、使わずに数年経つと、雑草に負けてしまうという。北海道の甘くおいしい、あのアスパラを有機栽培でできたらという。
人と土とのつながりは、おいしさの感動と安心の価値を知ることで広がっていっていると感じた。
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| ■ 住所 |
北海道上川郡当麻町緑郷4区 |
| ■ 連絡先 |
TEL/FAX 0166-84-5191 |
| ■ 就農暦 |
1990年新規就農 |
| ■ 主な作物 |
(全て有機JAS)
ズッキーニ、トマト、ミニトマト、ピーマン、モロヘイヤ、ハーブ、スイートコーン、じゃがいも、南瓜、ミニかぼちゃ、パプリカ |
| ■ 作付面積 |
2.7ha |
| ■ 事業内容 |
有機野菜生産 |
緑郷4区といえば同級生の道下敏広のとこだなー
当麻には兄弟、親戚多いんで
そのうち行く事あります