またたびファーム

Posted at Comment(0)» Trackback(0)»

またたびファーム

季節ごとに、安全で美味しい農産物を作っています

有機との出会い

kazoku

 愛別町で川のせせらぎを聞きながら安全性にこだわった作物を生産しているのが、またたびファームの俣野さん。春はアスパラ、夏にはブロッコリー、トマト、とうきびなど、秋はジャガイモ、ニンジン、玉ねぎ、かぼちゃと北海道の気候に合わせた作物作りを心がけている。
大学にいた頃、積丹町の農家、高野健治さんの農園に手伝いに行った時、有機農法に出会った。「ここで有機に出会わなかったら農業はしていなかったと思います。」と俣野さんは言う。
チャンスにも恵まれていた。愛別町は有機農業での新規就農がしやすい土地柄であるそうだ。新規就農者の募集している事を知り、研修も受ける事ができた。この場所で、就農を決めたのは、休耕地に囲まれた場所で農薬の影響も少ないところと感じたからだという。

 2年間、就農研修を受けながら化学農薬・化学肥料を使わない野菜の栽培をスタートさせた。


種から苗作をしています

nae

 雪が思いのほか多い土地、春でも他の所より雪解けが遅い。しかし、春先はハウスでの仕事が多いので、作物を植える頃には、雪も解けているため、ハンディはそんなに感じまないそうだ。ただ、秋は早いので、それに合った作物選びをしている。
ハウスの中では、3月でも30度近くなることもあり、子供たちは半そででハウスの中を飛び回っている。子供たちが畑で飛び回れるということは、農薬や科学肥料を使っていない安全な畑である証拠とも言える。
以前は農協などから苗を買う事もあったそうだが、有機JAS法の改正で苗にも規制が厳しくなり、今では種から苗作りをしている。畑に植えるまでも安全の為に手間ひまを掛けている。


土作り

tuti

 畑には堆肥を入れたり、有機物の多い作物を作ったりして、土作りを心がけている。最近は自前でぼかし肥を作る余裕がなく、既製品のぼかし肥や、鶏フン、米ぬか、有機石灰などを直接畑に撒く事が多くなったそうだ。もちろん、化学農薬・化学肥料は一切使わない。


詳細情報 - またたびファーム -
■ 住所 078-1414 北海道上川郡愛別町協和5区
■ 場所の目安 高速道路道央道札幌から比布JCTまで。旭川紋別道へ右折、愛別ICで下りる。愛別市街を通りぬけ愛別ダム方向へ約5K、バスの終点あり、左折して橋を渡り1軒目の家。
■ 連絡先 TEL 01658-6-6690
■ ホームページ http://www2.odn.ne.jp/matatabifarm/
■ メールアドレス matatabifarm@pop06.odn.ne.jp
■ 就農暦 10年
■ 主な作物 じゃがいも、かぼちゃ、とうきび、玉ねぎ、人参、アスパラ、トマト、ブロッコリーなど
■ 作付面積 2.5ha
■ 事業内容 多品種の有機野菜、豆などの栽培
名古屋生活クラブ、ポラン広場、インターネットなどで販売
2009年度 取材

"またたびファーム"へのトラックバック

トラックバック先URL

"またたびファーム"へのコメント

新着記事から選ぶ!

Powered by Movable Type

Template by MTテンプレートDB

Supported by Movable Type入門