山田農園

Posted at Comment(0)» Trackback(0)»

山田農園

農家民宿 北のあかり

山田さん

「日本の食生活を守っている農家という仕事はやりがいがある。おいしいと言ってもらえるのはうれしい」と話してくれたのは、中学生の頃から親の農作業を手伝い就農は40年近くなるという山田公さん。6,7年前からグリーンツーリズムで子供や修学旅行生を受け入れるようになってからアトピーの子供が多くなってきている事を知るようになり、「少しでも健康になってもらえるようなものを届けたい」と感じた。今の人は野菜不足だと言われているが、本当においしい野菜を食べていないからではないかと感じている。農薬を使って育てた野菜は変なくせがあったり、苦味が強かったりするが良い土で育った野菜は嫌なくせがなくおいしい。「安心、安全でいのちのあるおいしい野菜を食べてもらいたい」との思いで野菜を育てている。
グリーンツーリズムとは・・・農山漁村地域において、自然、文化、人々との交流を楽しむ滞在型の余暇活動で、長沼町では次世代を担う子供たちが農業とふれあい、農業に興味を持つことができるよう、農家に宿泊して農業体験や食育をおこなっている。



健康な野菜と花

花

山田農園では、化学肥料、農薬、除草剤を一切使わずにじゃがいもやかぼちゃ、こまつなや北海道で作っている人はほぼいない大和真菜というめずらしい野菜も栽培している。また冬の期間だけ育てている寒じめちぢみほうれん草は、余計な肥料を与えていないため5ヶ月かけてゆっくり大きくなるのだが、その分甘くえぐみもない生でもおいしく食べられるほうれん草に育つ。野菜のほかにも花を数十種類栽培しているが、これも野菜と同じ土で育てている。花を無農薬で育てるのはとても難しい事だが日持ちのする元気な花に育つ。


農家ができること

「地球の環境を守るために農家ができることは自然のバランスを崩さない農業をすること」戦後から行われてきた農業は化学肥料や農薬の進歩で大量の農作物が取れるようになった。しかし、それでは自然のバランスが崩れ、野菜は病気になり、また農薬を使うという悪循環になっている。山田農園では稲わら堆肥と米ぬかやぼかし肥料など自然なものでの土作りを行っている。「作物は土が作ってくれる。人間はその手伝いをするだけ」仲間と始めた水田はホタルが現れるほどきれいな水の流れる環境になっている


詳細情報 - 山田農園-
■ 住所 夕張郡長沼町東5線北5番地
■ 連絡先 TEL : FAX 0123-88-3738
■主な作物

じゃがいも かぼちゃ こまつな ほうれん草

■作付面積 6ha
■事業内容

農家民宿
自然食品店で販売レストランに卸・地方発送

■ 就農暦

40年近い

■メール chijibin@warp13.hotch.ne.jp
■ホームページ http://kitanoakari.web.fc2.com
2009年度 取材

"山田農園"へのトラックバック

トラックバック先URL

"山田農園"へのコメント

新着記事から選ぶ!

Powered by Movable Type

Template by MTテンプレートDB

Supported by Movable Type入門