アグリビジネスマニュアル お役立ちINDEX(3) さ行

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アグリビジネスマニュアル お役立ちINDEX(3)

●さ行

さ行
40 産消協働
地域において、資源や人材をできるだけ地域内で活用し、域内循環を高め、地域経済・雇用を活性化させようとする、 生産者と消費者の連携。食における「地産地消」をサービス・製造・雇用などにまで広げたことが特徴であり、生産者と消費者の連携する、という過程に重点を 置いているのが特徴。
41 シーニックバイウェイ北海道
Scenic(景観のよい)、Byway(脇道、寄り道)といった意味の造語。地域住民と行政が連携し、主に自動 車にて走行する路線沿いに、自然・文化・景観・レクリエーションといったものによって地域独自の魅力を作り、活性化を図る政策。
42 資源作物
主目的としてエネルギー源、製造原料として栽培された植物のことで、トウモロコシやナタネ、大豆などの農作物、ヤ ナギ等の樹木が該当。
43 社会起業(家)
社会問題を意識し、それを事業(ビジネス)により解決をするする人。通常のビジネスと違い「社会にどれだけ強い効 果を与えたか」を成功の尺度としている。
44 社会的責任投資 (SRI:Socially responsible investment)
起業が収益性以外に、社会的責任(CSR)に応じて、環境問題・地域貢献など状況に則した投資を行うこと。
45 循環型社会
製造中に発生する廃棄物を抑制し、必要最低限なエネルギーにて、かつ製造されたものが廃棄されることなく再利用さ れていく社会。天然資源の消費を抑え、環境負荷を低減し、持続可能な発展を心がける。
46 小果樹
リンゴ・ブドウ・梨などの大きな樹木ではない、食用果実を実らす低木のこと。例としてハスカップ、ブルーベリー、 グーズベリー、カーランツ、ラズベリー、アロニア、グミなど。
47 食育
食材や食品、調理方法といった「食」に関わることを学ぶこと。マナーや伝統といった「文化」や食に関する「時事問 題」などを幅広く学ぶことで、自らの食を自分で選択する力を身につける。
48 食 産業
食料品そのものに関わる第一次産業や食品加工業に、生産・設備・流通・小売・飲食などを加えた、食にまつわる全般 を含めた産業の総称。
49 食 品衛生法
飲食における危害発生を防止するためと、安全性の確保を定めた法律。
50 食 料自給率
国の食費消費のうち、国内産がどの程度占めるかを示す指標。国民1日1人当たりの生産カロリーを1人1日当たりの 消費カロリーで割る「カロリーベース」と、国内の食料総生産額を国内で消費する食料の総生産額で割る「生産額ベース」がある。日本は平成19年度カロリー ベースで40%。平成27年度までに45%まで回復させるのが目標。
51 森 林療法
森林環境を用いた自然療法のひとつ。森林浴をはじめ、ウォーキング、リハビリテーションなどを行なう。以前は精神 的なものが大きいといわれていたが、現在科学的見地から解析が進んでいる。
52 3R (スリーアール)
Reduse(リデュース・発生抑制)・Reuse (リユース・再利用)・Recycle (リサイクル・再生利用)のエコを併せた略語。
53 ス ローライフ
速さ・効率・機能性を追求したライフスタイルではなく、ゆったりとマイペースに人生を楽しもうとする。ライフスタ イル。「スローフード」「地産地消」「歩行型社会」などとも繫がる。ただ、イコール「田舎暮らし」ということではない。
54 生 物農薬
昆虫・線虫、菌類などを農薬目的で使用すること。植物由来の物質も含む。「天敵農薬」(昆虫が多い)や「微生物農 薬」(菌類が多い」)と呼んだりもする。化学農薬を使用しないので有機農法でも使用でき、人畜や環境に対しても安全性が高い。ただ、有効期限が短い、閉鎖 的空間での使用、対象障害が限定されるなどの問題点もある。
55 セ ルロース系バイオマスエタノール
天然植物の2/3を占める繊維質の主成分・セルロースという、稲ワラなどの食用に供さない植物の茎や葉に含まれて いるものから製造された、アルコール燃料。現在のサトウキビやとうもろこしなどの食料の生物由来を使用しないため、注目を集めている。

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