福寄智章さん

Posted at 07/03/23 Comment(0)» Trackback(0)»

米農家 福寄智章さん


福寄智章さん

福寄さん宅は、智章さん、奥様、おばあちゃん、愛実ちゃんの4人家族です。
主に米と黒豆を出荷している農家さんです。
こちらのお宅では、黒豆の種まき体験ができます。
来年のお正月は、自分でまいた黒豆を食べませんか?
食育体験として、気軽な農業&田舎体験として、ぜひご参加ください!
(取材日:2007年3月10日)

年間スケジュールを見る

【黒豆の種まき体験】

【時期】6月の土日(日にちは要相談)
【体験時間】半日(午前中、午後どちらでも可)
【体験料】一人あたり1300円
【人数】5人まで
【特典】年末には、収穫した黒豆をお送りします。
    当日は野菜のお土産付きです。
【募集締切日】2007年5月31日(定員になり次第、締め切らせていただきます。)
【その他】
・小学生以下は保護者同伴でお願いします。
・長靴と、汚れてもよい服装でご参加ください。
・小雨決行、大雨時は日にちを延期します。

お問合わせは「食と農のインキュベーションのろNOLO」吉田または小井戸まで。
TEL/FAX:0852-52-7797
E-MAIL:nolo@lets.gr.jp

ここに黒豆の種を蒔きます

田んぼ仕事はストレス解消

田んぼの荒起こし

福寄さんは、1.5ヘクタールの田畑を持つ兼業農家です。
自分の田んぼ以外にも、高齢化で農作業ができなくなった農家さんの田んぼの田植えや稲刈りも請負っておられ、受託分は2,5~3ヘクタールにもなるそうです。
黒豆は、減反政策で米が作れない田んぼの有効活用として、8年ほど前から始めました。
平日は機械製造のお仕事をされており、土日に農業をしています。
いわば休みなしの状態で大変そうに見えますが、福寄さんは好きな農業ができて癒されるのだそうです。
「トラクターで田んぼを耕すとストレス解消になります。それに、土をかまうのは癒されるんだわねー。」
たまったストレスを農業で発散!とてもいいストレス解消法ですね。


幼稚園児の農業体験

愛美ちゃん

福寄さんは、田んぼを1アールほど近所の幼稚園のもち米作り体験用に使っています。
今年で4年目だそうです。
田植えは福寄さんがし、園児は秋の稲刈りと脱穀を体験します。
なぜ園児は田植えをしないかというと「田植え時の田んぼに幼稚園の子が入ると、見えんやになってしまうけん。」だそうです。
それくらい、田植え時の田んぼは深く耕してあり、どろどろになっているのですね。
幼稚園と福寄さんの田んぼは近いので、園児は稲の成長の様子をちょくちょく見学に来ることができます。
1月には、収穫したもち米を使い幼稚園でもちつきをします。
福寄さんはもちろん、保護者の方や、おじいちゃんおばあちゃんも参加し、それはそれはにぎやかで楽しいもちつき大会だそうです。
去年はサツマイモの苗が安く手に入ったため、みんなでサツマイモの苗植えと芋掘りもしました。
「ボランティアというよりも、自分が子供たちと一緒にいると癒されるからやっちょります。」
人と人とのふれあいや、そこから生まれる出会いが楽しいのだそうです。
本当に楽しそうに体験の様子を聞かせてくださいました。


やりたいことがたくさん

福寄さんちのお庭

福寄さんはとっても気さくで、好奇心旺盛です。
趣味は園芸、バイク、釣り、油絵、などなど。
「20代はバイク一色でした。九州を野宿して一周したこともあります。おおばかもんでした(笑)今でも、できればサーキットを全開で走ってみたい。」
園芸では特にサボテンが好きだそうで、庭にあるハウスにはいろんな種類のサボテンがありました。
やりたいことはたくさんあるのに、忙しくてなかなかできないそうです。
いろんな経験を持つ福寄さん。
まだまだいろんな引き出しを持っておられる予感がします。


これからやりたいこと

・ろくろを作って、柿木で茶たくが作りたい。
「今ろくろを作ろうと思ってモーターなどの部品を集めちょります」
・サボテン園を整備したい。
「できればガラス張りにして、きれいに並べたい」

「何よりも、まながよい子に育つことが一番!」だそうです。


米農家 福寄智章さん 記事紹介

2007年度 取材記事
2008年度 追加取材記事


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