☆大庭自然農園 周藤久美枝さん
Posted at 08/03/15 PermaLink» Comment(0)» Trackback(0)»

☆大庭自然農園 周藤久美枝さん
★2月の透き通った青空
冷たい空気に背筋がぴんっと伸びます。
気持ちの良い天気の中、周藤さんの農園におじゃましました。
今回は、農園のオーナーの周藤保雄さんと
久美枝さんの専属パートナーの杉本隆裕さんにお話しを伺いました。
★タイムスリップ
周藤さんの農園の場所を聞き、「どこだどこだ」と
きょろきょろしながら車を運転。
農園の向かいにあるという石屋さんを発見。
反対側を見回すと、ありました!!
一目でここだと分かりました。
まるで、どらえもんのタイムマシーンで過去にタイムスリップしたみたい!
素晴らしい大自然!!
初めて来たのに、懐かしい。
田んぼのあぜ道を縄文人が歩いていそうな感じです。
何だか、わくわくわくわく。
自然と笑顔になりました。
農場にあるプレハブで、笑顔の素敵な保雄さんと
大きな瞳が印象的な隆裕さんとご対面。
興味深々の質問タイムの始まりです。
★色とりどりのお米
周藤さんの農園では、少しずつですが春夏秋冬の一通りの
野菜を作っているそうです。
そして、田んぼではカラフルなお米!!
うるち米に古代米、黒米、赤米、そして何と緑米!!
私は緑米があるということを知らず、びっくり仰天!!
濃い緑ではないそうですが、ちゃんと緑色をしているそうです。
普通のお米に混ぜて炊いたり、おはぎにすると
とてもおいしいそうです。
これは、ぜひとも食べてみなくてはなりません。
★幻のれんこん
周藤さんのれんこんは幻の一品!!
大きな沼の土の一メートル下に見事なれんこんができます。
普通のれんこんは、穴が真ん中に一つあり、回りに八つ
穴があります。
しかし、周藤さんのれんこんは、真ん中に穴はなく、回りに八つだけ。
謎です。この謎のれんこん、味はぴか一!!
普通のれんこんと味が全く違うそうです。
生で刺身として食べることができるそうです。
土の一メートル下を掘るのに相当労力がいるため
他に作る人がいないそうです。
ぜひ、幻のれんこんの刺身を食べてみたいです。
★自然のありのままの野菜たち
周藤さんの農園では、農薬、化学肥料を使わず、草を抜かず、耕さず、
自然のままで作物を作っておられます。
だから、一つの畝に野菜を作っても、一つとして同じ形や大きさの野菜は
ないそうです。個性的な形をしていて当たり前。そして、それが自然な
ことだそうです。
私の中には、野菜それぞれの決まった形のイメージがありましたが、
周藤さんの農園の野菜を見、話を聞き、「もしかしたら、自然のトマトは
丸い形をしていないのかもしれない。」と思い、不思議な気持ちになりました。
全国に周藤さんの野菜ファンの方がたくさんいて、自然の野菜を食べ
健康になりたいと思っているそうです。
そして、驚くべきことに、久美枝さんは、めったなことがないと
買い物に行かないそうです。まさに自給自足の生活です。
脱帽です。
★夢、夢、夢
周藤さんや岸本さんの夢は、日本の農業を考え、自然農を広めていく
ことだそうです。
荒れた農地を耕して、開墾していく。
自分の食べるものは自分で作る自給自足の生活。
そうすることによって健康になれるそうです。
周藤さんの畑でできた大根で作った、切干大根の煮物をいただきました。
食べてびっくり、驚くほど甘いんです。
そして、聞いてびっくり。
水で煮ただけで、味付けは何もしていないそうです。
大根の甘味とうまみ。感動しました。
「野菜の味は食べてみないと分からない。
食べると一発で分かる。」という、岸本さんの言葉に納得です。
そして、お土産にとれたての大根をいただきました。
煮るとすぐにやわらかくなるそうです。
帰って、早速いただきます。楽しみです
最後に農園を案内していただきました。
いろんな説明をしてくださる岸本さんの顔は、いきいき、
きらきらしていました。
周藤さん、岸本さんありがとうございました。
びっくりの発見がたくさんでした。
そして、新しい農業に出会うことができました。
また、ぜひおじゃまさせて下さい。
大庭自然農園 周藤久美枝さん 記事紹介 |

"☆大庭自然農園 周藤久美枝さん"へのコメント