
ファームランドやまもと 山本丈志さん
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山本さんは、大阪から山口へIターンした、いちご農家さ
んです。
作るだけでなく、営業も自分でされます。
山本さんのいちごは、大阪のデパートでなんと1粒315円で売れるそうです。
「常にチャレンジやね。」
(取材日:2006年10月8日) |
いちご農園 |
山口県防府市に、大阪から新規就農した山本丈志さんは、歌って踊れる農家を目指すいちご農園の経営者です。
いくつかのビニルハウスが立ち並ぶ山本さんの農園では、いちご狩りも体験することができます。
今後は、観光農園も考えていらっしゃるそうです。
山本さんのいちご農園では、真っ赤に色付くべにほっぺなど、いくつかの品種のいちごを味わうことができます。 |
作業のお手伝い |
まだ肌寒い朝早くに、山本さんのいちご農園を訪れ、ビニルハウスの整備の作業を手伝いました。
朝露の残る草を踏み分け、山本さんの話を聞きながら、ビニルハウスの上へと続く脚立をのぼり、ビニルハウスの上に立つと、丈夫なハウス全体を見渡すことができました。
そこで、山本さんからの指示のもと、今まで使っていた古いビニルシートを皆で一斉に取り外していきました。
とても、しっかりしたつくりのビニルハウスですが、台風の被害には毎年、悩まされるそうです。
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地元の人との信頼関係を築く |
塾講師の経験を持つ山本さんは話がとても上手で、関西気質な人柄が相まってとても心地いい空気をかもし出していて、どんどんと話に飲み込まれていってしまいます。
もともと話すことが好きな山本さんは、無機質な都会生活から、有機質な田舎生活に憧れ、防府市にIターンしました。
大阪でシステムエンジニアとして働いていた山本さんが次に選んだ先は、古くからの農業地区が広がる山口県防府市。
田舎には特有の、外から来た人(よそ者)を疎外する傾向が存在します。
それが、田舎のよさでもあるのですが...。
そんなコミュニティの中で、山本さんはすでにしっかりとなじんでいらっしゃいます。
その秘訣を聞いてみると、「謙虚な姿勢と農業に対する絶えまぬ努力を認めてもらえるようにすること。」それによって信頼を得られた、と嬉しそうに話してくれました。
山本さんは、とにかくチャレンジすることを恐れず、臆しない人です。
そして新しいことを吸収することも上手く、農業における先輩たちからのアドバイスをしっかりと受け止めて、自分のものにし、活かしています。
そして結果を感謝の気持ちをこめて報告して、それを繰り返していくことで信頼と協力を得られる関係を築いてきたんだ、と話してくれました。
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チャレンジ精神ベスト3 |
①システムエンジニア時代の技術を生かして、HP作成などの仕事も...。
②趣味の音楽を楽しむべく、ギター片手に、目指すは歌って踊れる農家!!
③将来的には観光農園を目指しており、地域づくりにも取り組む。
「迷うということは、やりたいということ。ちょっとの勇気を!」
と、これから農業をやりたいと考えている方に向けてのメッセージをいただきました。
そんな山本さんのチャレンジスピリッツで、ご自身でHPも立ち上げられています。
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