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(有)名田島農産 有吉孝康さん
山口市名田島地区でお米、麦、大豆の栽培、作業受託、精米、おもち等の生産・加工・販売する特定農業法人(有)名田島農産。
(有)名田島農産に勤めはじめて6年目の有吉孝康さんにお話を伺いました。
(取材日:2006年11月25日)
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名田島農産について |
山口県下有数の穀倉地帯である山口市名田島地区にある(有)名田島農産の有吉孝康さんは、自然好きで、努力家の農業人です。
現在では、総面積で約63ha(2006年11月現在)の土地を(有)名田島農産が請け負い、管理しています。
(有)名田島農産では、ヒノヒカリなどの品種や、昨年から事業として取り組みはじめた精米とおもちに「ゆめいしん」と銘打ち、精米、加工、販売を行っています。
お米以外にも、麦、大豆といった作物の作業受託を行っています。 |
田植えシーズンは大忙し |
(有)名田島農産では、お米や大豆の収穫を終えても、次に始まるおもちの加工や、麦の栽培で、1年間で休む暇はほとんどありません。
その中でも、やはり田植えシーズンは大忙しで、麦刈りをしながら、塩水選、播種、苗広げ、田植え、苗箱運び(田植え機のそばまで育苗箱を運ぶ作業)、苗箱洗い(植え付けが終わった育苗箱を洗う作業)など、この時期には毎年、いつもよりも多くの人手を必要とします。
※写真は乾田不耕起直播の田んぼです。
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好きなんじゃろうね |
会いに行けば必ず、のほほんとした笑顔で登場する有吉さんには、とても努力家な一面もあります。
「物事に対して、途中では決してやめない」という有吉さんが、仕事を確実にこなしている姿勢は、一緒に働いてない自分にも分かるくらい、伝わってくるものがあります。
農業大学校時代には果樹を専攻していましたが、個人農家にはなろうとは思わず、現在の職を選んだそうです。
農業は好きですか?との質問に、「好きなんじゃろうね」と、その想いを少しだけ語ってくれました。
「トラクターに乗っているときが、一番楽しい。農業は、きついけれど自分にあってるかもね...」と有吉さん。
昔から、川で魚を捕まえたり、水草を探すのが好きで、今でも自然が相手の仕事のため、とても癒される瞬間があるそうです。
また、名田島地区の人たちはとても親切で、それが有吉さんがのほほんと過ごせるひとつの理由なのかもしれません。
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のほほんとした笑顔に隠されたこだわりベスト3!!! |
①自分の作ったお米をみんなが食べているという誇りを大事に。
...生産者としての「誇り」胸に、日々仕事に取り組んでいるそうだ。
②ヒノヒカリは、何もせずにそのまま食べたほうがおいしい!
...素材そのままのおいしさを...。しかも、温かいご飯より、冷めてしまった方がおいしい!そうだ。
③テクノ系の音楽が好き!
...有吉さんの車の中ではいつもテクノ系の音楽が流れてます。
(有)名田島農産HP
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