大谷泰紀さん・特定非営利活動法人つばき園さん
Posted at 10/04/27 PermaLink» Comment(0)» Trackback(0)»

夏みかん農家 大谷泰則さん・
特定非営利活動法人 つばき園さん
●萩で生まれた繋がり
萩市に数箇所の畑をお持ちの大谷さんは、昨年(2009年)10月より、萩市内の特定非営利活動法人つばき園さんへ、果樹畑を貸し出されているとのお話を聞きました。
そこで、大谷さんとつばき園さんに、お話を伺ってきました。
大谷さんとつばき園の先生
●これからつながりを広げていきたい。無農薬を目指す福祉作業所
つばき園さんが借りられている畑は人丸神社のすぐそばの、5反の畑です。
そこには、柿が25本、甘夏や八朔、いよかんなども、栽培されていました。
かなり木も大きく、収量も期待できそうです。
また、大谷さんが、作業するのに必要だろうと、作業道を作ってくださっていました。
まだ途中だから、と仰っていましたが、畑の中にしっかりとした道があるので、歩きやすい!
作業所には、車椅子の方もいらっしゃるので、ゆくゆくは、もっと木を小さくして、車椅子の方でも作業ができるようにしていきたい、と先生方は話されていました。
・現在のつながり
現在は、作業所の利用者さんや、そのご家族、そして、ボランティアの方々が畑に携わってくださっているそうです。
ボランティアの方もいろんな職種の方がいらっしゃり、市の方だったり、水道工事の方もいらっしゃるとか!
今来てくださっているボランティアの方は7名。これからつながりを広げていきたい、と先生は笑顔でした。
・笑顔
訪問中、作業所のみなさんが笑顔だなと感じました。
そして、目標を伺ったときに、その理由に触れたような気がしました。
・身体にいいものを
農薬を使わずにやっていきたい。
身体にいいものを食べてもらいたい。
それが、つばき園さんの目指す目標です。
入所者の方のことを考え、農産物を食べる方のことを考える気持ちから、笑顔が生まれるのだなと感じました。
・作業体験をぜひ一緒に
畑をはじめて、まだ初めての年で、わからないこともたくさん、初めてのことばかり!
でも、これを商品にしていくことで、喜びを知っていきたいし、知ってもらいたい、というつばき園さんの所では、農作業体験・お手伝いもできるそうです。
障害をもつ方でも作業ができる畑を作っていく、という場所。
興味のある方は、事務局(kousaku@shakai-kigyo.net)までお問い合わせください!
大谷さんの畑の柿の木と夏ミカンの木
●太郎田と住まいの活用を
人丸神社の近く、大谷さんは畑とは別に田んぼと家もお持ちです。
太郎田、と言われて収量の多い田んぼ、そして、電気と水道と土間がある家。
若い人に活かしてもらえれば!と大谷さんは仰います。
棚田ではなく、水路があり、田んぼにもすぐできるし、畑への転用も可能だそうです。
どうやら、近所の方が耕転してくださるとか!?
本気でやってみたい!という方、事務局(kousaku@shakai-kigyo.net)までお問い合わせください。
この太郎田を活用してみませんか?!
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