原太郎さん
Posted at 10/04/27 PermaLink» Comment(0)» Trackback(0)»

原農園園主 原太郎さん
●山口のシャングリラ・原農園
・何でもできる、原農園
山、湖、畑、果樹、ログハウス、囲炉裏小屋、鶏、米ぬか...原さんのところには、いろいろな場所があります。
そして、原さんご自身が技術屋さんであり、農機具の修理、手入れ、溶接までこなすスーパーじいちゃんです。
そんな原農園さんでは、本当にいろいろなことを学ばせてもらうことができます。
農園での原太郎さん
●技術が学べる場所
原さんの所には、農機具がたくさん。
大小のユンボにはじまり、トラクター、製粉機、ボート、チェーンソーや、溶接機械もあります。
これらの機械は、ほとんどがもらいもの。
元々企業に勤めていらっしゃる時に修理方だった原さん。
不要な農機具をもらってきて、修理して、使う。
それが原さんのスタイルです。
そして、原さんは、ぜひここで技術を学んでいってほしいと仰います。
原さんのところで技術を教えてもらったおかげで、ユンボを操ることができる学生も生まれました。
私がお邪魔していた時には、「近所の人が鋏が折れたというから」と溶接で修理して見せてくださいました!
惜しみないその技術の伝達、なかなか教えてくれる人はないからね、と原さんは笑顔です。
いろいろなものがあるため、「原さんのところに行けばあるのではないか」と問い合わせもあるそうです。
「こういうのあるけどどう?」と勧めてくださる原さんに、私たちもお世話になっています。
そんな原さんのところでは、宿泊をすることもできます。
・整えられた施設
宿泊スペースはログハウスと、もうひとつの小屋。
ログハウスを見せてもらいましたが、2階建てで、2階への階段はなんと可動式。
階段から落ちることがないように、2階に上がったあと、床板をはめ込むことができます。
これで安心。
飲み水はありませんが、水も、電気もあります。
お風呂はありませんが、近くに銭湯があるとか。
調理器具は一通りあるし、野菜は畑にあるし、お米もある。なんともパラダイスです。
・様々なプログラム
山ではどんぐりのなる木をたくさん植え、桜も植えたそうで、学校さんが来て、手すりを作ったりしたそうです。
また、車椅子でも上がれるように、と道を作られているなど、とてもたくさんのことができます。
ブランコもあります。
しいたけ栽培もでき、地元の子ども会もやってくるそうです。
炭窯では炭をやくことができるし、湖ではボートを漕ぐことも覚えることができます。
また、原さんはコイン精米機をお持ちなので、米ぬかがたくさん手に入ります。
それと、近くの魚屋さんや八百屋さんが野菜くずを持ってきてくれるので、それを合わせ、かんなくずを合わせ、たい肥をご自分で作られているとのこと。
たっぷりの米ぬか、そして今まさに醗酵しているほかほかのたい肥を見せてもらいました。
宿泊にも使えるログハウス
●山から作り出した、シャングリラ
元々、この農園は畑でした。
そして、スギ山にして50年、再び伐り開いて農園にしたとのこと。
開拓、そしていろいろなフィールドへの転換。
ここにくれば、何でもできるようになりそうな気がします!
技術を学びたい方、何かやってみたい方、開拓してはじめたい方、ぜひ原農園で研修しませんか?
ご興味のある方は、学生耕作隊事務局(kousaku@shakai-kigyo.net)までお問い合わせください!
原さん、ありがとうございました!
原農園の中の畑

"原太郎さん"へのコメント