今日は秋田市で新聞記者さんに会う予定がありましたが、取材に同行。秋田県秋田市で農家レストラン「地張庵」と手作り豆腐工房「華の豆会」を経営する山内みどりさんと出会いました。
手作り豆腐づくりの講習を受けた際に、そのおいしさに魅せられたのがきっかけで、豆腐づくりを始めました。
当初、JA女性部の有志13名で豆腐加工グループとしてはじめたこの事業。今では市町村合併を気に、学校給食用の豆腐が入札になったり、自立と社会的責任を背負うためにも有限会社化しています。
農家レストランを、建物を借りて行おうとしたとき、役場の方からはモウレツに反対されたそうです。「農家レストランと言うのは、自宅の一部を改造して、農家がやるもんだ。家賃払って建物借りて、人件費払って赤字は見えている。お金あるの?」っと。
山内さんは言います。「働きたい人はたくさんいる。人の集まる場にしたいから、それでいいんだ」
素晴らしいです。
規制の枠にとらわれないこと。目的は心豊かな生活。そして田舎の課題のひとつである、地域雇用の創出を実現されています。
こんな方が増えると田舎は元気になると思います。夢に向かってまっすぐな方は、輝いています。