香川県小豆島の(株)ヤマヒサの専務取締役の植松勝久さんにお話を伺ってきました。
この(株)ヤマヒサでは、もともとは醤油の会社でありながら、オリーブを使った商品開発に取り組んでいるそうです。
この会社では、自然食品を使った醤油を販売するのが売りだったそうで、その一環として地元特産品のオリーブを使ったものが何かできないかと製品開発に取り組んで行ったそうです。
そのとき、今まで無駄として捨てられていたオリーブの葉に目をつけ、お茶にして販売しようと考えたそうです。
その際飲みにくさをいかに克服するかが課題だったらしく、その苦労の甲斐あって今では人気商品になったそうです。
オリーブというのは規格外の実はオリーブオイルにするなどむだのない農産物で、かなり環境にやさしいものだと感じました。
この会社ではオリーブ栽培も無農薬で行っているそうですが、オリーブアナアキゾウムシなどの害虫を駆除する方法が、社員の方々がひとつひとつ見つけては手作業で駆除するもので、大変な手間をかけられていました。