生活感覚に溢れた値付け【千葉県】
商品を販売する時に難しいのが、価格の設定。千葉県の農村女性起業家が集まった意見交換会では、「値段のつけ方が難しい」という意見が多く出ました。
その中でも、値段のつけ方に工夫をしている方がいらっしゃいました。イチゴ農園でジャムを販売する女性は、「大きな瓶詰めにしたら600円や700円になるのですが、2つ買ったら1000円以上するお土産は私自身が嫌だし、1つ買うにも500円玉を出してお釣が来るのが嬉しいと思い、少し小さい瓶で400円にしました。」とおっしゃっていました。また、病院にお見舞いに行く人が食べきれるサイズでパウンドケーキを販売している方もいらっしゃいました。
持ち帰るのに苦にならない重さ、食べきれるサイズ、買いたくなるようなお手頃な値段。もし自分が買う側だったらどうか?そんな生活感覚が値付けの際には大切なのかもしれません。
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