地域の伝統を活かした商品開発~60歳を過ぎてからの挑戦~【長野県飯田市】
長野県飯田市に住む座光寺良子さんは、60歳を過ぎてから伝統食おやきの厨房施設「和楽」を建てました。座光寺さんは、旦那さんの定年退職をきっかけに以前から興味を持っていた農業に従事。ご自宅だけでは消費しきれない取れたての野菜の活用方法を考えているうちに、長野県の伝統食である「おやき」の商品化に至りました。開業から14年経ったいま、その販売ルートは、地元だけに留まらず、通信販売で全国にまで広がっています。また、座光寺さんは、おやきの生産と販売、という仕事を作ることで、地元の女性たちの就労を支援しています。
起業したい気持ちがあっても、「高齢だから...」と年齢を気にして、起業に踏み込めない方もいらっしゃるかもしれません。しかし、座光寺さんのように、60歳を過ぎてから起業をされた方もいます。起業に年齢は関係なく、いつまでも夢を持ち続けることが大切なのではないでしょうか。
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