逆に田舎で、輸入がストップしたらどうする?と質問してみました。すると多くの人が、「うちには米、畑はあるなー」と答えました。自給できているということは不測の事態に備えられているということにつながります。しかし現実問題、都会の人が自分の畑持つことは難しいと思います。でも田舎とのつながりを持ち、いざという時のセイフティネットを張っておくということは必要なのではないでしょうか。島根では、都会の人が田舎とつながることができる、「バーチャルそば農民」という取り組みがされています。
1万5千円の会員制度ですが、そば畑を買った人は、1年間バーチャルそば農民として、農民になることができます。普段島根に来ることができないそば農民さんは、ネット上にアップされるブログでそばの成長の様子を知ることができます。種まきや収穫など年に数回は、現地で作業もしてもらいます。このそば農民さんたちはそば農家の疑似体験ができるだけでなく、1a分の畑のオーナーとして島根に食のセイフティネットを持っていることになります。もし今、日本が食糧難になったとしてもオーナーさんたちは、1a分の畑からとれるそばを難なくゲットすることができるわけです。こんな、田舎と都会が面白く繋がる仕組み、面白いと思いませんか?
山形に住む僕も田舎から都会の人を応援することが出来そうです。そんな都会と田舎の感謝とお返しの仕組みをもっと増やしていきたいです。
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