モニター250名に試食してもらいました【山口県柳井市】
流行も意識して作っているのに、売れないなぁと思うことはありませんか?作ることに一生懸命のあまり、お客さんの要望が見えていないことがあります。
山口県柳井市で地元の銘菓を作りたいと立ち上がった「小さな手作り菓子工房みやび」の倉光雅子さんは、お菓子をモニター250名に試食してもらいました。
現在売れ筋の「縞織り」は、伝統工芸の柳井縞をイメージし、健康面も考えてブルーベリーを生地に練りこんで、和風ケーキに仕上げました。実際の声は、「ブルーベリーは目にいいから嬉しいけれど、見た目が地味」「縞織をよく表現しているが、買う気が起きない」など、率直な意見が多いでしたが、そこから研究を重ね、現在の形に決まりました。試作の段階からモニターに積極的に参加してもらって商品化すると、その人も自分の声が反映されて思い入れが増します。
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