農家にしか出来ないおもてなし【岩手県】
岩手県一関市花泉町にある農家レストラン「夢みる老止(おとめ)の館」。佐々木喜子さんが、ご自宅を活用、2000年に開業しました。築200年の日本家屋は、まるで映画のセットのよう。座敷に飾られた山野草の生け花や、手入れの行き届いた庭園は、訪れる人の心を魅了します。佐々木さんが摘んできた山菜を使った山菜膳、伝統料理である餅膳を、明治、大正期の器で振舞います。
奥州市胆沢の及川久仁江さんは、2000年に農家民宿「馬屋小屋(まやごや)」を開業。かつて使っていた牛小屋を改良して作ったお部屋には、くつろぎの空間と牛小屋の名残が同居しています。及川さんの畑で取れた野菜を使ったお惣菜、はぜかけご飯をかまどでふっくら炊き上げたお米、近所の養鶏場でとれた卵など、朝ご飯ではこの地域の味を堪能することができます。さらに、方言で農家の暮らしにまつわる話を話すなど、及川さんはお客様を楽しませることも忘れません。
昔ながらの建物や食器、地域で採れる野菜、農家ならではの温もり。農家にしか出来ないおもてなしがここにはあります。
このブログ記事を参照しているブログ一覧: 農家にしか出来ないおもてなし【岩手県】
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.waa-bc.com/cgi/mtos/mt-tb.cgi/464
コメントをどうぞ