地球に優しいオーガニックコットン~楠目さんの信念~【東京都】
1995年に有限会社「イノセント」を立ち上げた楠目典子さんは、日本にオーガニックコットンを広めた第一人者です。
普段私たちが着る綿は、大量の枯葉剤を撒いて摘み取られたもので、地球全体の2%を占める綿畑には大量の農薬や化学薬品が使われています。これに対して、枯葉剤や農薬、化学薬品を使わないで栽培されたのが、オーガニックコットンです。そんな地球に優しいオーガニックコットンを広めようと、楠目さんは、池袋の東武百貨店に売り込みに行き、見事成功。催事場の一坪ショップから始まったお店も、その後着実に実績をあげたことが評価され、現在では、関西の阪急百貨店にも展開しています。
婦人服・ベビー服・肌着などのデザイン・販売を通して、「オーガニックだから選ぶ、という日本人を一人でも多く増やしたい」という楠目さん。事業を立ち上げ、継続していくには、明確なコンセプトと強い信念が必要なのかもしれません。
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