邪魔者が宝に変身~もったいない運送~【福岡県朝倉市】
福岡県朝倉市で運輸会社を経営する鹿毛哲也社長は、以前から社会に何で貢献できるかを模索していました。そんな中、島根県や山口県の若手経営者が地域で活躍する姿を社員の安武智史さんに実際に見せることが会社にいい効果をもたらすのではないかと考えました。
安武さんは、会社から2トントラックを借りて、福岡・島根・山口の起業家を「研修」として訪ねて回りました。すると、「島根の竹を山口で活用してほしい」「採れすぎた萩の夏みかんを下関のパン屋に」という声が。ある地域では邪魔者でも、別の地域へ運ぶと宝に変身!これまで送料がネックで捨てていたものが、安武さんの善意によって活用され、喜ばれています。依頼者は移動に必要なガソリン代を距離に応じて実費負担するので、大きさ・量に関わらず依頼するか否かを判断できます。
このような仕組みは、農業分野にも利用できる仕組みではないでしょうか。
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