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    <title>立ち上がる！農山漁村ネットワーク ポータルサイト</title>
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    <updated>2010-07-16T08:26:34Z</updated>
    <subtitle>このサイトは全国の農を知り、農山漁村の活性、日本の自給率40%を市民の元気なパワーで底上げていくことを応援するサイトです。あなたはどのように「農山漁村」を応援できますか？一緒に考えていきましょう！！</subtitle>
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    <title>農商工連携で地元活性【沖縄県那覇市】</title>
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    <published>2010-07-16T08:13:00Z</published>
    <updated>2010-07-16T08:26:34Z</updated>

    <summary>「沖縄食料産業クラスター協議会」事務局長、「琉球屋株式会社」取締役 加藤政貴さん...</summary>
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        <![CDATA[<p>「沖縄食料産業クラスター協議会」事務局長、「琉球屋株式会社」取締役<br />
加藤政貴さん</p>

<p><td><img src="http://www.waa-bc.com/tachiagaru/up-images/step-2_katosann.JPG"></p>

<p>●沖縄クラスター協議会とは。<br />
 生産・製造・流通・消費者・大学・各種関係機関などの沖縄の食品産業にかかわる企業や個人が、安全・安心でより良い食文化の構築を目指して繋がった組織のこと。</p>

<p>●沖縄クラスター協議会の現状と課題<br />
・現状<br />
 同協議会は平成19年1月26日に発足し、沖縄ならではの食材・人材・技術、その他の資を有機的に結び付け、新たな「地域ブランド」の創出、農林水産省業・食品水産業の活性化、食料自給率の向上を最終目標として活動している。<br />
 現在、約50件の会員が加入しており、さらなるネットワークの拡大を図っている。(平成22年2月現在)</p>

<p>・課題<br />
 会員を今よりもっと増やすこと、かつ、会を現在よりもっと盛り上げる。<br />
企業はシビアだから、その会に参加する意味がないと感じた時点で、会から退会してしまう。そのために、会を盛り上げて、常に魅力のある会にするための仕組み作りをしなければならない。</p>

<p>●事務局長として目指すもの<br />
 沖縄食料産業クラスター協議会はツールでしかない。<br />
組織に在籍する意味がなければ、会員は減るので、組織は縮小する。<br />
この会に在籍する企業はみな営利追求しているので、この会をツールとして、この会に関わっている企業が自社の利益に還元できるような仕組み作りをもっと追究していきたい。</p>

<p>●1産業に従事している人達は豊かか。<br />
 豊かな人とそうでない人とに2極化している。<br />
県外に物を売ろうとするならば、沖縄は島国なだけに流通経路がきちんとされていない。<br />
そのために仲介業者が必要となってくる。仲介業者を必要とせず、県外に直接入ったり、ネット上などで自ら販路をもっている人達は、生産に浮き沈みがあるために、とってくれたりくれなかったり、きちんと支払ってくれないという問題が生じることがあるので、結果的に仲介業者に頼ってしまう。豊かな暮らしをしている農家さんなどは、仲介業者を必要とせず、きちんとした販路をもっている。<br />
 漁師さんでいうと、沖縄のマグロ漁船は近海漁船、本土のそれは遠洋漁船である。本土の漁船は冷凍設備が整っていて、とれた瞬間にマグロを凍らせることができる。それに比べて沖縄の漁船は冷凍設備がないために、漁港に到着してから凍らせている。同じ冷凍でも、この違いで、値打ちが大分異なってくる。(マグロは凍らせた方が美味しくなるらしい)<br />
 農家さんにしても、漁師さんにしても、飯は食えるには食える。けれども、両者とも自分の子に、継承しようとは思わず、また、子も親の農業(漁業)を<br />
●これからの農の可能性<br />
 沖縄は、日本最南端に位置するために、気候は温暖。<br />
温暖ということは、年中食材がとれる。よって冬場でも販売できる。<br />
これが、他府県にはない、沖縄農業の強みである。<br />
沖縄は本土のやり方に振り回されている。(シークァーサーなどがイイ例)<br />
1次産業が儲からないと何もなくなってしまう。そこで、1次産業が儲かる仕組み作りをしないといけない。<br />
 そのためには、「観光・環境・バイオ」が重要となってくる。<br />
 観光に関して言うと、沖縄は長寿県を売りとしているけれど、実際の所、現在は長寿県と自慢できるほどの地位ではなくなってきている。それなのに長寿食を観光の売りにしている点などから、現在の沖縄の観光は、観光に力を入れているけれど、その外部要因が違う方向に向かっているために、矛盾が生じている。それらを見直す必要がある。<br />
 環境に関して言うと、沖縄の車は大半が中古車である。ということは、その車の最終処分所は沖縄になってしまう。沖縄は島国なだけに、最終処分場がない。そこで、リサイクルが注目されている。車は90％が再利用できる。車のような観点から、シークァーサーは半分がゴミで、今まではその半分はすべてゴミになっていたけれど、その半分を肥料にしたり飼料にしたりしている。また、ホテルの残飯を乳酸発酵させて、豚の飼料にし、その豚をまたホテルの料理に出すという循環型社会の構築もできる。<br />
 (バイオは、農とはあまり関係性がなかったから省きました。)</p>

<p>●琉球屋ではどんな取組みをしているのか<br />
 沖縄の物産を県外に流している<br />
沖縄は本州から離れているから、県外の業者が沖縄の商品をほしがっても簡単にはとりにくることはできない。<br />
沖縄に支店をもつのはリスクがあるけれど、沖縄の商品を扱いたいと思っている業者さんと提携している。<br />
 <br />
沖縄では業者がたくさんがいるから、沖縄ではとりひきはしていない。<br />
 <br />
●農家さんとのやりとりで気にかけていることは。 <br />
 約束は守る！！<br />
取りに行くと言ったら行く、払う時には払う、やることはやるということ。農家さんとの信頼関係を築く、または持続していくにはかかせない。<br />
 たたかない！！<br />
内も営利を目的としている組織なので、安く仕入れるために常に市場の相場とにらめっこしている。農家さんにやむをえなく、安く交渉する時もある。単に利益を追求すればたたいて売ることはできるけれそ、それだと続かない。<br />
農家さんがいてはじめて成り立っているという意識を常にもち、感謝の気持ちで接し、農家さんが儲かるような仕組み作りを追及している。		</p>

<p>●農家さんとの信頼関係をつくるには。<br />
 農家さんに誠意をもって付き合わないといけない。<br />
初めは、畑にも入れさせてくれなかった。お土産も受け取ってくれなかった。<br />
畑にコマ目に足を運び、たわいのない話をすることで、まずはお友達になる。それから仕事の話をする。<br />
 また、その食材の時期が過ぎても、そこで関係は終了ではなく、今まで通り会いにいったりして、人と人とのお付き合いをすることが大事。<br />
 こういう風に、誠意をもって、農家さんと接することで、農家さんの信頼を得ることができる。<br />
 信頼関係ができたあとは、逆に農家さんの方からのアクションがある。<br />
 単に信頼関係を築けばよいと言ってはいるが、農家さんと信頼関係を築くというのはなかなか難しく、絶え間ぬ努力が必要。<br />
 <br />
●若者へのメッセージはありますか。<br />
 特にありません(笑) というのは冗談です。(笑)<br />
今の若者の皆さんには自分の地元をもっと知ってほしい！！(今も加藤さん自身のテーマ)<br />
加藤さんは長野県出身で、沖縄に来る前までは長野ことについて深く考えたことがなかった。しかし、沖縄にきて、長野のことを聞かれたときに、意外と地元のことを話せなかった。そこで、長野ことを知ろうと思ったそうです。<br />
ではなぜ地元を知る必要があるのか。<br />
沖縄だけでは商品を売るということには限界があるから、外に売りましょう。→外貨獲得<br />
この場合、商品を売る際には商品のこともそうだが、自分の地元のことも売りにする。<br />
他府県の人や他国の人などは、相手の地元がどういった所なのかというのが非常に興味がある。</p>

<p>また、今の若い人達は、地元のダメな所をテーブルにのせて話を終了するケースが多い。<br />
そうではなくて、そのデメリットを克服するようにどういった取り組みをすればよいのか。という考え方につながってほしい！！</p>

<p>沖縄にくるようになって長野のことを考えるようになった。<br />
沖縄にいても長野のことは勉強できるし、素地もわかる。<br />
けれども、地元の素地を知ってたうえで、外に出て、そこで学んだうえで、また地元に帰ってくるとのではパワーが全然違う。<br />
外に出る機会があれば是非そうしてほしい！！</p>

<p>沖縄(地元)の現状状況を知った上で、ただ単に聞き逃すのでなくて、その状況を打破するために若者にもっと頑張ってほしい！！！<br />
こういった流れを作れば、世代交代をしたときにはまた面白いことができる。<br />
若者特有の誰にでもなんでも聞ける、失敗も許されるというこの瞬間をもっと大事に使ってほしい！！<br />
私たち若者のやるべきことは山ほどある。<br />
もちろんその次の世代にも。</p>

<p>●取材をしての感想<br />
 加藤さんは、常に農家さんのことを第1優先に考え、農家さんが儲かる仕組みを常に追求している、志の高い若い実業家でした。<br />
 また、沖縄県の農商工についてよくお知りになられていて、今後の展開などのビジョンも明確なものがあり、長野県出身ながらも沖縄県に貢献しようという想いがひしひしと伝わってきました。<br />
 内嶺さんという、琉球屋の代表取締役がおられましたが、農家さんとのやりとりは大体が内嶺さんが行っていて、農家さんに対する想いというものは、加藤さんよりも勝るものを感じました。<br />
 「琉球屋」は、小さな会社ではあるけれども、大きな事を行っているという点で、まさに小さな巨人のような企業でした。<br />
 今回取材で、沖縄の1次産業の現状、第6次産業の可能性というものを見させてもらいました。沖縄食料産業クラスター協議会がもっと盛り上がっていき、沖縄の食料産業を活性化させていくことで、沖縄全体がもっと活気づけばいいなと思いました。<br />
そのためには、私たち若い世代もやるべきことはたくさんあると思うので、他人事ではなく、自分の問題として今後、自分なりに考えて、自分の出来ることから取り組んでいきたいと思いました。</p>

<p><br />
並里　康次郎<br />
</p>]]>
        
    </content>
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    <title>海ぶどう愛っす！！【沖縄県糸満市】　</title>
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    <published>2010-07-16T08:02:35Z</published>
    <updated>2010-07-16T08:21:18Z</updated>

    <summary> 「日本バイオテック」　　　油田友規さん 　 企業概要 ・住所：糸満市真栄里19...</summary>
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        <![CDATA[<p><br />
「日本バイオテック」　　　油田友規さん<br />
　<br />
企業概要<br />
・住所：糸満市真栄里1931<br />
・事業年数：5年<br />
・従業員数：13人<br />
・事業売上：６千万<br />
・事業内容：海ブドウの養殖から加工・販売</p>

<p>　―海ぶどう事業について―</p>

<p>○海ぶどう事業がスタートした背景、経緯、狙い<br />
　　<br />
　　東京で沖縄の物産展を開催して、海ぶどうが飛び抜けて売れたことがきっかけ。<br />
　　そこで海ぶどうに可能性を感じ、また自分達で養殖したらもっとビジネスになる。</p>

<p>○海ぶどうの六次産業化の取組<br />
　　<br />
　　海ぶどうは養殖からそのまま販売。高級レストランなどでグリーンキャビアとして取り扱ってもらっている。<br />
　　また加工品として「海ぶどう愛っす」（アイス）が販売されている。</p>

<p>○海ぶどうの養殖について<br />
　　<br />
　　養殖は光のあて具合、温度等いろんな条件によって変わってくるので難しい。<br />
　　生産の安定が課題で、今は迷いの時期。<br />
　　マニュアルとかもあるけど、なんとなくといった直観が大事。<br />
　　そういった感覚を伝えていけるように形式化することも課題としてある。</p>

<p>○海ぶどうアイスについて<br />
　　<br />
　　海ぶどうの賞味期限が短い、捨てないといけない苗がでるといった理由から<br />
　　それを活用出来たらと考え、レストランのシェフと一緒にアイスを考案。<br />
　　アイスにすると賞味期限を考えなくていいので、今はアイスに力を入れて売り出している。<br />
　　「海ぶどう愛っす」という名前にもあるように海ぶどうに対する愛から生まれた商品。</p>

<p>○海ぶどうの販売について<br />
　　<br />
　　最初は「グリーンキャビア」と打ち出して高級レストランに営業をし、ブランディングしていったが<br />
　　大量につかってほしいという想いからスーパーなどにも営業。<br />
　　保管が難しい、使い方・食べ方がわからないといった理由から取り扱ってもらいにくいということもあるが<br />
　　食べ方・使い方の案内も一緒に売り出している。</p>

<p>○日本バイオテックの取組をどう広げていこうと考えているか。<br />
　　<br />
　　海ぶどうの事業を通して第六次産業のモデルケースをつくりたい。<br />
　　「社会的にどうこう」といったことはなくて<br />
　　これを面白いを思ってもらえて、いろんな人に知ってもらいたい。<br />
　　若者が農業に興味をもってもらえる仕組みをつくりたい。</p>

<p><br />
　―今後の夢、目標、ビジョン（「海ん道」事業ほか）―</p>

<p>○非営利のコミュニティセンター構想について<br />
　　<br />
　　海ん道に関してはまだ構想中。<br />
　　夏が海ぶどうのピークなので、秋頃から練っていく予定。<br />
　　人を感動させるためには？を考えながら進めていく。</p>

<p>○カフェ、イベント、交流会、宿泊について<br />
　　<br />
　　若い人、地元の人、観光客、いろんな人が交流できる場にしていきたい。<br />
　　そんなイベントとかを学生とかに企画してほしい。<br />
　　他にも体験型のプログラムを組んで泊まり込みとか<br />
　　まだ自然が残っている場所をいろんな人に知ってもらいたい。<br />
　　自然を自然のまま楽しんでもらえるものを作りたい。<br />
　　今はその仲間づくりの段階。</p>

<p><br />
　―未来（を担う若者）へのメッセージ―</p>

<p>○意欲ある若者たちが何か一緒にやれそうなことは？<br />
　　<br />
　　イベント等を通して海ぶどうを食べてもらえるしかけづくり、<br />
　　地に根付いたような活動を一緒にしていきたい。</p>

<p>○若者へのメッセージ<br />
　　<br />
　　感動させることを海ぶどうを通してつくれたら。<br />
　　何か出来ることがあれば一緒にやっていきたい。　　</p>

<p><br />
　―感想―</p>

<p>海ぶどうをつくる過程がとても手間ひまかかって、売り物になるということが<br />
一番の驚きだった。海ぶどうに対しての誇りはあるが執着しないという姿勢が<br />
かっこいいと思った。油田さん自身は「アブランド」というテーマパークをつくるという<br />
夢があり、感動を生みだす仕事がしたいと語っていた。<br />
油田さんの中で「感動」はキーワードであり<br />
感動があるところにお金がおちる、それをもとにやりたいことをビジネスにしていく仕組みを<br />
つくっていくのが油田さんのスタイルだと感じた。<br />
海ぶどうに関しても海ん道（自然）に関しても「知ってほしい」というのが<br />
油田さんのスタンスで、そこで学生と面白い企画をつくっていけたらと感じた。</p>

<p><br />
伊志嶺　槙子<br />
</p>]]>
        
    </content>
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<entry>
    <title>町の経営コンサルタント・皆川洋平さん【沖縄県読谷村】</title>
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    <published>2010-07-16T05:25:24Z</published>
    <updated>2010-07-16T05:41:43Z</updated>

    <summary>皆川洋平さんは約4カ月前に「宜野湾商工会」から「読谷商工会」に移られれました。主...</summary>
    <author>
        <name>okinawa tachiagaru</name>
        
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        <category term="九州・沖縄" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.waa-bc.com/tachiagaru/">
        <![CDATA[<p>皆川洋平さんは約4カ月前に「宜野湾商工会」から「読谷商工会」に移られれました。主に中小企業診断士である皆川さんの観点から観光・農業を基に地域活性化に務めていらっしゃいます。</p>

<p><td><img src="http://www.waa-bc.com/tachiagaru/up-images/step-2_minagawasann1.JPG"></p>

<p>【農商工連携について】<br />
農商工連携は昔から当たり前のようにやっている事である。<br />
最近言われている「農商工連携」とは、その土地のものでこだわりのある商品を作り、その背景をしっかりと消費者に見せることだろう。<br />
これから経済的に成長していく為には、消費者も加えた「農商工『消』連携」が必要だと仰っていました。</p>

<p>【農商工消連携とは】<br />
皆川さん「消費者は『本物』か『安いもの』しか買わない」<br />
本物→「こだわり・特産の物」であり、皆川さんは「こだわり」に着目されています。こだわりとは、「どの地域でとれた物をどの人が作り・加工しているか等、商品の背景を消費者に見せること」＝「透明化」が、消費者との連携＝「買う理由」へと繋がると仰っていました。（例　実際に農家などで体験し農業にふれる　等）</p>

<p><td><img src="http://www.waa-bc.com/tachiagaru/up-images/step-2_minagawasann2.JPG"></p>

<p>【皆川さんの取組　宜野湾】<br />
・地元の「大山ターム（田芋）」の参加型収穫体験を通し消費者に大山タームの背景を伝えた。<br />
さらに、田イモカフェ企画として田イモスイーツを宜野湾のカフェ数店に考案してもらい、その中の試食会などを通して消費者の意見・視点なども取り入れた。<br />
【皆川さんの取組　読谷】<br />
読谷は大きく分けると観光と農業の村である。それぞれターゲットが異なる。<br />
この二つの産業を生かして何ができるのかを現在も模索中。<br />
・「農業」→「トウガンカレー」の商品化に成功し、農業での話題作りに成功した。<br />
・「観光」→「エイサー」に目を向け、様々なアイディアを出し合い8月25日には「イケメンエイサー」という企画を行う予定である。</p>

<p>【沖縄の全体観】<br />
・沖縄の農業は、とび抜けた強みがなく、各地で様々な特産品があり全体的にバラバラな現状である。<br />
・「沖縄ブランド」の確立として何か一つ県で団結しなければ、全国を見据えて勝負は出来ない<br />
・モノ、コト、伝統、文化など強みにできる種はたくさんあるため、まだまだ可能性はある</p>

<p>【第一次産業の現状】<br />
「農家」⇔「仲介業者」<br />
メリット・デメリットがある<br />
（メリット）<br />
仲介業者が融資・一律購入をするなど、守られている<br />
（デメリット）<br />
依存することで「作らされている」というとらえ方が存在し、農家の負担が大きい<br />
（皆川さんの考え）<br />
商品を作る際、ターゲットを絞り、いかに利益を得て資金の回収をし、継続してビジネスとして確立させていくかが重要である<br />
→ボランティアとの違いを明確に</p>

<p>【若者へのメッセージ】<br />
「実際に動いてほしい！！」<br />
「自分の強みを明確に持っている人財と一緒に成長していきたい」</p>

<p><td><img src="http://www.waa-bc.com/tachiagaru/up-images/step-2_minagawasann3.JPG"></p>

<p>【取材を終えての感想】<br />
沖縄の言葉に「なんくるないさ（なんとかなるさ）」という言葉があるのですが、<br />
現実には「どうにもならないシビアなところ」も存在しているのが現状です。<br />
私たちは、「私たちの住む地元の強み」をもっと深く知り、団結して県外を視野に商売をする為に「沖縄ブランドの確立」が沖縄産業の可能性であり、そこに携わる方みんなで幸せになる為に「ボランティア」ではなく活動を継続させていくための「ビジネス」としてシビアな意識を持ち活動していくことも大切だと感じ、昔と今の「文化の境目」を生きる私たちの大きなテーマのような気がします。</p>

<p>上原佑太<br />
</p>]]>
        
    </content>
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    <title>農業は面白い！心の農家・知念兼一さん【沖縄県南城市】</title>
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    <published>2010-07-16T03:29:46Z</published>
    <updated>2010-07-16T05:21:09Z</updated>

    <summary> 知念さん「農業とは、種を植えてから収穫までに約4カ月かかり、利益が『100円、...</summary>
    <author>
        <name>okinawa tachiagaru</name>
        
    </author>
    
        <category term="九州・沖縄" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.waa-bc.com/tachiagaru/">
        <![CDATA[<p><td><img src="http://www.waa-bc.com/tachiagaru/up-images/step-2_chinennsann1.JPG"></p>

<p>知念さん「農業とは、種を植えてから収穫までに約4カ月かかり、利益が『100円、200円』の世界であり、実際に食べていくには厳しいビジネスである。」<br />
しかし、知念さんはその中で「やりがい」や「幸せ」を感じていて、「農業は楽しい」と私たちにはっきり仰っていました。<br />
それと同時に「百姓がいなければ食事ができないという事を消費者には気づいてほしい」<br />
と私たちに力強く訴えかけていました。</p>

<p>【農家の現状】<br />
・「農家→仲介業者→消費者」の構図になっており、間に入る仲介業者が利益の約15％を取っているので、野菜を作る農家が儲からない<br />
・「売る」為に野菜を栽培させられている農家も多く、「農業」を楽しめない<br />
・仲介業者の方の4人分の給料を一つの農家が負担している<br />
・農家の跡取りがいない（高齢化）</p>

<p><br />
 <td><img src="http://www.waa-bc.com/tachiagaru/up-images/step-2_chinennsann2.JPG"></p>

<p>【知念さんの取り組み】<br />
・野菜は旬のものしか作らない<br />
・絶対に「いいもの」を作っている<br />
→いかに「いいもの」にするか？<br />
そこに特別なことは必要ない。大切なのは気持ち・心である。夫婦喧嘩をしたら、畑には入るな。野菜にはわかってしまう。<br />
みんなで仲良く、楽しくうきうきしながら作ったらいいものになる。<br />
・薄利多売にしないで、一人ひとりのお客さんを大切にしている（直売）</p>

<p>【知念さんのやりがい】<br />
・知念さんの作る野菜を待ち望んでいるお客さんがいる<br />
・アトピーやアレルギーの子に知念さんの作った野菜を食べさせても、症状が表れなかった<br />
→心を込めて野菜を栽培すると気持ちが野菜にも伝わり「味」となり、野菜を通して「消費者を幸せ（健康）にできる」</p>

<p>【知念さんの目標】<br />
・「農家→農協→消費者」を「農家→消費者」にし、「農家と消費者を直結させたい」<br />
・心から信頼し合える仲間（ファミリー）と「生産」「流通」「加工」「販売」が出来る仕組みを作りたい</p>

<p> <td><img src="http://www.waa-bc.com/tachiagaru/up-images/step-2_chinennsann3.JPG"></p>

<p>【未来を担う若者へ】<br />
「実際に土に触れ、野菜を育てる過程を経験してほしい。」<br />
→過程を経験することで野菜に対しての愛情が湧き、「農業」を通して将来のビジョンを描ける若者と一緒に仕事がしたい</p>

<p>【農業×ITについて】<br />
・目に見える物を大切にしてからであれば試してみたい<br />
→ビジネスパートナーとの間で「心から信頼できる関係」を築いてからであれば野菜を提供したい</p>

<p><br />
【農家の知念さんのお話を聞いての感想】<br />
「農」があるから「工」があり「商」から「消」へと繋がっていく。<br />
食べるために必要な「農」に目を向けると高齢化・低利益など様々な問題があり、特に若者の「農業」に対しての関心が薄れてきているのが現状です。<br />
　その対策として、農業を体験できる場を作ることが、若者が農業へ興味を持ち、後継ぎとなる人財と農家の方の「出会い」に繋がる「きっかけ」になるのではないかと考えます。<br />
　農家（知念さん）の方は「心」から信頼しあえる人をビジネスパートナーとして必要としています。<br />
「IT」を通した販売に関しても、興味はあるようですが、まずは家族のような信頼関係を築く事が必要だと感じました。</p>

<p>・農家と未来を担う若者との出会いの場を作る<br />
・アイディア・技術があっても、信頼関係がなければパートナーとして認めてはくれない</p>

<p>早速、来週あたりに知念さんの畑にお手伝いに行きたいと思います＾＾</p>

<p>上原佑太<br />
</p>]]>
        
    </content>
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    <title>『食』に関わる人々への取材を通して、『食』についてもう一度考えてみよう！【沖縄県那覇市】</title>
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    <published>2010-07-16T01:22:15Z</published>
    <updated>2010-07-16T07:56:46Z</updated>

    <summary> 那覇市泊で&quot;イスキアのおむすび　めぇみち&quot;を営む池さんにお話を聞いてきました。...</summary>
    <author>
        <name>okinawa tachiagaru</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.waa-bc.com/tachiagaru/">
        <![CDATA[<p><td><img src="http://www.waa-bc.com/tachiagaru/up-images/step-2_memichi1.JPG"><br />
<td><img src="http://www.waa-bc.com/tachiagaru/up-images/step-2_memichi3.JPG"></p>

<p>那覇市泊で"イスキアのおむすび　めぇみち"を営む池さんにお話を聞いてきました。<br />
いつもは、おむすびを握りながらおしゃべりする池さんと、テラス席でゆっくりおはなし♪</p>

<p><td><img src="http://www.waa-bc.com/tachiagaru/up-images/step-2_memichi4.JPG"></p>

<p>"イスキアのおむすび　めぇみち"とは・・・<br />
「おむすび」のお店です。<br />
「イスキアのおむすび」は、ガイアシンフォニー第二章に出演されている、佐藤　初女さんの「森のイスキア」からいただいて命名したそうです。</p>

<p>――"イスキアのおむすび　めぇみち"を開業したキッカケは？<br />
池：2000年７月ごろ、体調を崩したことがあって、以前にラジオで聞いた、おむすびを食べて死を思いとどまった人がいるというのを思い出しました。<br />
さっそく電話をし、９月に約束を取り青森の"森のイスキア"へ。<br />
出発の日は、台風で飛行機が飛ばず、キャンセル待ちで翌日に出発、羽田で乗り換え合計３５時間で青森へ到着。<br />
その日の夜は初女さんに話を聞いてもらいながらコレまでのことを振り返っていました。</p>

<p>良いトコも悪いトコも全てを受け入れる大きな初女さんの存在。<br />
おむすびを食べて初女さんと接するうちに、池さんの心には"沖縄でも、初女さんのおむすびを伝えたい"想いがフツフツとこみ上げてきました。初女さんに伝えると、"おやりなさい"と快諾。<br />
翌日は１日かけてお米の炊き方、おむすびの結び方を教わりました。</p>

<p>――初女さんにお会いして、何か感じたことは？<br />
初女さんも"おがみ洗い"（両手をこすり合わせるようにお米を洗うこと。お米が水分を吸いやすくなる）を<br />
していたこと！<br />
なかなか、おがみ洗いをする方はいないので、感激しました！</p>

<p>――"めぇみち"で使っているこだわりの素材（山形直送三分付有機玄米、静岡直送海苔、粟国の塩など）は<br />
池さんセレクトですか？<br />
池：そうですね・・。有難いことにご縁があってお取り寄せしてます。<br />
山形からの有機玄米３分つきや、静岡の焼き海苔、粟国の塩など。お米ははるばる山形から届きますので、めぇみちまで来てくれてありがとうの意味をこめて抱きしめてからしまいます。<br />
農家さんからの愛情と、私の愛情で握るので美味しくないわけがない！（笑）</p>

<p><td><img src="http://www.waa-bc.com/tachiagaru/up-images/step-2_memichi5.JPG"></p>

<p>――食べる人が笑顔に、元気になる、めぇみちのおむすびは、店内で頂く時には素敵な器に盛り付けられますが<br />
この器も池さんセレクト？<br />
池：はい♪もともと民芸が好きで、以前は首里織りしてました。やちむんも好きで集めているもの。飾るのではなく日常で使ってあげるんです。</p>

<p>――めぇみちで使われるお皿は池さんの大好きなお皿ばかり。よりいっそう美味しく感じました。<br />
池さんが『食』を通して考えることは？<br />
池：私がお取り寄せしている農家さんとは、FAXでの注文の際、その時の沖縄の出来事や、日常のこと、お客様からの要望を書いて送ります。すると、徐々に農家さんからも子どもたちの卒業や結婚のことを書いてきてくださるようになり、お米と一緒に季節のお野菜を頂いたりするようになりました。<br />
こちらから生産者の人柄が見える、感じられる、生産者にお店の日常やお客様の声が届く、そういう繋がりをめぇみちでは大事にしています。<br />
また、めぇみちはお店が小さいので相席をおねがいすることがあります。その時にその人に必要な情報や人と巡り会うこともあります。不思議ですが、ご縁が繋がります。</p>

<p><td><img src="http://www.waa-bc.com/tachiagaru/up-images/step-2_memichi8.jpg"></p>

<p>――これから池さんがしていきことは？<br />
池：食を通して人を育てたい。<br />
美味しいおむすびを作ってありがとうの言葉をいただける喜び、身近にある食、料理で喜びを感じて、自分に自信が持てる。初女さんがされているような、精神的な自立、そして更に経済的な自立をしていくお手伝いをする環境を創りたい。</p>

<p>――素敵な計画ですね♪めぇみちのような場所が増えていくのが楽しみです♪</p>

<p><td><img src="http://www.waa-bc.com/tachiagaru/up-images/step-2_memichi7.JPG"></p>

<p>取材中も途切れずにご来店のお客様へおむすびを握っていく池さん。<br />
常連のお客様も多く、ゆったりとした時間の中で食べるごはんと、池さんとのお話しは、<br />
心地良い空間を創っています。<br />
目の前で握ってくれるおむすびは、口の中でほどけて、噛むほどに甘く、あっという間に食べちゃいました（笑）<br />
"めぇみち"で食べると食べているものや、作ってくれる人、一緒に食べてくれる人、お土産を待ってくれてる人、<br />
みんなに『ありがとう☆』が言いたくなります。<br />
池さん！『ありがとうございました！美味しかったよ～ごちそうさまでした！』<br />
 </p>

<p>野原奈美子</p>

<p><br />
<td><img src="http://www.waa-bc.com/tachiagaru/up-images/step-2_memichi6.JPG"></p>

<p>イスキアのおむすび<br />
めぇみち<br />
〒９００－００１２<br />
沖縄県那覇市泊１－１９－４<br />
営業時間：１２時～売切れ次第終了<br />
定休日；木曜日・日曜日※但し前日までにご予約の場合は営業いたします。<br />
電話：０９０－８２９２－７１６８（池　博美）<br />
</p>]]>
        
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    <title>島根からシニア・若者ビジネス続々！【島根県】</title>
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    <published>2008-12-30T04:47:26Z</published>
    <updated>2008-12-30T04:48:50Z</updated>

    <summary>　島根県大田市で開催された｢起業家養成塾｣には、18歳の大学生から75歳のシニア...</summary>
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        <category term="中国" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        　島根県大田市で開催された｢起業家養成塾｣には、18歳の大学生から75歳のシニアまで、30名以上の人が参加しました。
　昔から豊富にある鉱物を取り込んだ天然素材の石鹸を販売しようという案が出るなど、議論が白熱していました。
　そんな中で、20～30代の家業の二代目を中心としたネットワークも誕生。バブル期にもリゾート化されなかった温泉津（ゆのつ）地域で、ジーンズ生地を貼った畳や、新しい食品の開発、外国人専用宿をやりたいという人々が集まり、｢温泉津社中｣のもとに一人一人が社長候補として動き始めました。
　2007年に石見銀山が世界遺産に登録された島根県。中国人旅行客は、土産物に一人10万円以上支出すると言われており、国内だけでなく、裕福な外国人に喜んでもらうための工夫と競争が起こっています。

        
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    <title>｢週末清内人｣が村に活気を吹き込む【長野県清内路村】</title>
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    <published>2008-12-30T03:23:17Z</published>
    <updated>2008-12-30T03:24:35Z</updated>

    <summary>　南信州の飯田から車で30分程行ったところにある清内路（せいないじ）村は、人口7...</summary>
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        　南信州の飯田から車で30分程行ったところにある清内路（せいないじ）村は、人口700人強の小さな村です。湧き水がきれいで、お豆腐も美味しく、伝統食の朴葉寿司や在来種の野菜もあります。手作りの花火や、一村一墓（家ごとの墓がなく、なくなったら1つの墓に入る）という風習もあります。
　近年、人口が減少しつつあるこの村に、｢週末清内人｣と呼ばれる人たちが現れました。土日になると、愛知県から清内路村に通ってくる20代の若者たち。その中の一人、23歳の女性は、普段は大手銀行に勤めるエリートですが、創造性を奪われる組織に嫌気が差しているとのこと。古民家を仲間で借り、週末に来ては明かりもないところで自給自足の生活。ドラム缶のお風呂に入り、星を見ながら囲炉裏を囲んで人間性を取り戻しているとか。
　このような若者が、過疎化地域に活気を吹き込む大切な要因となっています。

        
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    <title>進化し続けるお米屋さん【大阪府】</title>
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    <published>2008-12-30T02:58:26Z</published>
    <updated>2008-12-30T02:59:27Z</updated>

    <summary>　大阪の中心地、谷町六丁目すぐ近くの｢ウミタ食糧店｣は、一風変わった面白いお米屋...</summary>
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        　大阪の中心地、谷町六丁目すぐ近くの｢ウミタ食糧店｣は、一風変わった面白いお米屋さん。
お米・食料品の販売に加え、おにぎりやお惣菜もあわせて販売。｢お米屋さんの作ったおにぎり｣がOLやご近所の方々に評判になりました。
　さらに、フェアトレードのチョコレートも売られています。有機栽培の原材料を使い、日本の菓子メーカーのものより2倍以上高いものです。関心を示したお客様には｢値段は高いのですが、一度食べたら癖になりますよ｣と決して押し付けではなく上手に紹介していました。
　お米マイスターの資格を取ったり、自身のブログで毎日おかずを紹介したり、雑穀のソムリエの資格に挑戦したりと、常に情報に敏感な都市部のお客様を意識した試みにチャレンジする面白いお米屋さんです。

        
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    <title>行政区を超えた助け合いのネットワーク【宮城県・山形県】</title>
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    <published>2008-12-29T15:38:23Z</published>
    <updated>2008-12-29T15:39:30Z</updated>

    <summary>　「みやぎ・やまがた連携」は、お隣同士で特色が違う2つの県（サービス業型の大都市...</summary>
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        <category term="東北" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.waa-bc.com/tachiagaru/">
        　「みやぎ・やまがた連携」は、お隣同士で特色が違う2つの県（サービス業型の大都市のある宮城県と、農業を中心とした第一次産業が得意な山形県）が、行政区を超えて助け合いのネットワークを構築する新しい試みです。
　2007年度は、山形県が開催地となり、｢地域を越えて頑張る女性の交流会｣が開催されました。両県で活躍する女性たちのパネルディスカッションや、農業分野での両県の提携をテーマにした分科会が開かれ、インターネットで流通を促す起業や、仙台で伝統野菜を売る女性らが参加しました。
　変化の激しい時代状況の中、自分のところさえ良ければいい、という考えで行動する企業は足元をすくわれています。これは企業だけではなく、これからの地方行政にも当てはまること。行政区を超えた助け合いが、地方の未来を救うかもしれません。

        
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    <title>テーマ 2. 食と農のインキュベーションのろNOLO 市位洋平さん（島根県松江市）</title>
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    <published>2008-12-29T13:00:22Z</published>
    <updated>2008-12-29T13:18:51Z</updated>

    <summary>         	２．食と農のインキュベーションのろNOLO市位洋平さん（島根...</summary>
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        <![CDATA[<table width="550">
  <tr>
    <td><img src="http://www.waa-bc.com/tachiagaru/up-images/step-3_theme_ichii-youhei.jpg">
	<p>２．食と農のインキュベーションのろNOLO<br>市位洋平さん（島根県松江市）</p>
	</td>
  </tr>
</table>
<table width="550">
  <tr>
    <td><h3 class="comment">■新しい食育を　～ぼくは立ち上がる～　</h3>
      <p>　「もったいない野菜」は、今日の日本が抱えている食と農の矛盾の一つと僕は考えています。
	  食料自給率が４０％を切ったと言っているのに、国産の食べられる物を「規格外」というだけでどんどん捨てているのが、日本の現状です。
	  一方で、もったいない野菜と共に、それを活かす知恵や技術も地域にはたくさん眠っています。
	  こうした地域に眠る財を少しでも多く活用することで、日本の伝統的な「もったいない」の精神を養うことができると思います。
	  これは大きな「食育」に繋がっており、子どもだけでなく、ものに囲まれた中で成長し、子どもを育てる立場の大人にこそ必要です。
	  地域に眠る知恵と食に目を向け、ばぁちゃんたち生産者の方々がせっかく作ってくれたものをほんの少しでも無駄にしないために、
	  親子で肩を並べてもったいない野菜から学んでもらいたい！と、僕は、立ち上がります。</p>
	  
	  <h3 class="comment">学び　「Eラーニング・現場で農を知ろう」 </h3>
	  <p>　どうしてこんなにもったいない野菜が出てしまうのか、実際にもったいない野菜がどのぐらい出ているのかなど、
	  どのようにもったいない野菜を活用していくか、といった取り組みをいろんな人が理解できるように、
	  現場研修やEラーニングを通じた「もったいない野菜について学ぶ場」を作ります。
	  E-ラーニングとは、インターネット上の通信教育のことで、動画をみたり、インターネット会議を開いたりすることが出来ます。
	  農家さんのリアルな声を、都会にいる皆さんに届けたいと考えています。</p>
	  
	  <p><strong>【お問い合わせ】：</strong>	  <br>
	  現場研修・インターネット会議研修を希望される方は、動機などをお書きのうえ、メールで問い合わせください。
	  <br>
	  食と農のインキュベーションのろNOLO
	  <br>
	  Mail:nolo@lets.gr.jp</p>
	  
	  <h3 class="comment">購入　「もったいないオークションに参加しよう！」</h3>
	  
	  <p>　もったいない野菜のためにいざ行動！と思ったとき、最も行動しやすいのがインターネット通信販売です。
	  集荷した野菜を毎週20種類前後出品し、都会に売り込むサイトを作りました。
	  ばぁちゃんの声や動画なども導入するなど、より身近に感じられるように日々模索しています。</p>
	  
	  <div align="center"><img src="http://www.waa-bc.com/tachiagaru/up-images/step-3_theme_mottainai-01.jpg">
	    
	  </div>
	  <h3 class="comment">労働・汗　「バーチャルそば農民になろう」</h3>
	  
	  <p>　購入するだけでなく、もっと田舎やもったいない野菜の問題解決に関わりたいという人のために、バーチャルそば農民制度を作っています。
	  普段、都会で生活しながらブログで島根のそば畑の様子を見てそばの成長を学び、種まきや収穫の際には実際に来て作業をし、
	  田舎や食糧生産の現場に関わる、「都会にいても農業に気軽に関わってもらう方法」です。
	  今年は、収穫や種まきに東京・大阪・福岡に住むそば農民さんがわざわざ島根にいらっしゃいました。
	  もったいない野菜農家さんをも巻き込み、都会と田舎を繋ぐ大きな動きになっています</p>
	  <p><strong>【バーチャルそば農民公式サイトを見てみよう】</strong>
	  <br><a href="http://plaza.rakuten.co.jp/sobamura/" target="_blank">http://plaza.rakuten.co.jp/sobamura/</a>
	  <br>
	  <strong>【お問い合わせ】</strong>
	  <br>nolo@lets.gr.jp まで！	  </p>
	  
	  <div align="center"><img src="http://www.waa-bc.com/tachiagaru/up-images/step-3_theme_soba-event.jpg">
	  <br>
	  農家のおばぁちゃんや都会の人・若者でにぎわうそば畑</div>
	
	<h3 class="comment">継続　「ばぁちゃんの知恵袋を生かして、もったいない野菜ブランドをつくろう」</h3>
	
	<p>　こうしたもったいない野菜の試みを継続させ、ビジネスとして成立させるために必要なのが、もったいない野菜を余すところなく活用することです。
	<br>　例えば、もったいない野菜の通信販売をしたとしても、どうしても売れ残りの野菜は出てしまい、足の速い野菜であれば、オークションに出すことも難しいです。
	そもそもの販売できる量にも限界があります。
	<br>　残った野菜を加工することで日持ちをするようにし、売れるようにするために構想中なのが、もったいない野菜を加工する「ばぁちゃんの知恵袋」を集めることです。
	<br>　ばぁちゃんたちは、漬物の漬け方や野菜の保存方法など、野菜を活かす生活の知恵を何かしら持っています。
	そのような知恵を集め、加工などをすることで、捨てるところもないくらいに野菜を活用していき、一つの野菜により多くの付加価値を付けていきます。
	余った野菜を一度ばあちゃんに戻し、今度は加工されたもののみ買い取る、というようにして、
	ばあちゃんたちにもより積極的に加工に関わってもらいたいという試みも考えています。</p>
	
	<p><strong>【お問い合わせ】：</strong><br>
	あなたの地域に眠っている加工アイデア・加工レシピ・ばぁちゃんの知恵を是非教えてださい！
	<br>nolo@lets.gr.jp まで</p>
	
	<div align="center"><img src="http://www.waa-bc.com/tachiagaru/up-images/step-3_theme_mottainai-02.jpg">
	<br>
	農家のばぁちゃん、私たちの野菜を食べてね！</div>
	
	<h3 class="comment">仕組み　「もったいない野菜・運送構想」</h3>	
	
	<p>　もったいない野菜の問題解決を地域の仕組みにしていくために必要なのが、もったいない野菜を集荷し、流通させることです。
	もったいない野菜がなぜ捨てられているかというと、野菜を集荷する人、利用する場所まで運ぶ人、加工して売る人がいないからです。
	さらには、生産調整などの都合で収穫さえされない野菜もあります。
	<br>　そこで、もったいない野菜の集荷を定期的に行い、農家さんのもとから集めて利用する場所まで運ぶことで一つのルートが生まれ、流通させるしくみを作ります。
	さらに踏み込むと、もったいない野菜の収穫を手伝う役割も担うことができれば、より多くのもったいない野菜を流通させ、活用することもできます。</p>
	
	<p><strong>【お問い合わせ】：</strong>	<br>
	もったいない野菜をなくそうプロジェクト、もったいない運送ボランティア運転スタッフを募集しています！
	<br>履歴書と「私の夢」と題した夢作文を添えて
	<br>nolo@lets.gr.jp まで</p>
	
	<div align="center"><img src="http://www.waa-bc.com/tachiagaru/up-images/step-3_theme_unsou.jpg">
	</div>
	
	<h3 class="comment">世界　「『もったいない』を広めよう」</h3>
	
	<p>　最終的には、こうした「もったいない」を活用するという考えを世界に広げることが目標です。
	毎年、日米交流の企画をされている方からお聞きした話ですが、アメリカの人たちはまず「もったいない」や、リサイクルという感覚がないそうです。
	落ちてしまった食べ物など、使い終わったもの、汚れたものはすぐに捨ててそれで終わり。
	もちろん、これはアメリカの人に限ったことではなく、私たちにも当てはまることかも知れません。
	日本人には昔から「もったいない」という文化が少なからず存在し、そのため受け入れられやすいですが、世界に広めるとなると、こうした文化の違いを乗り越えることも簡単ではないでしょう。
	<br>　しかし、その土地や人々の考え方に合うように視点や提案の仕方を工夫することで、世界へと「もったいない」を広めていきたいと思っています。
</p>

</td>
  </tr>
</table>]]>
        
    </content>
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    <title>テーマ 1. NPO法人 学生耕作隊 事務局長：岡田奈々さん（山口県山口市）</title>
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    <published>2008-12-29T12:47:24Z</published>
    <updated>2008-12-29T13:19:43Z</updated>

    <summary>         	１．NPO法人　学生耕作隊事務局長：岡田奈々さん（山口県山口...</summary>
    <author>
        <name>tachiagaru</name>
        
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        <category term="D.テーマ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.waa-bc.com/tachiagaru/">
        <![CDATA[<table width="550">
  <tr>
    <td><img src="http://www.waa-bc.com/tachiagaru/up-images/step-3_theme_okada-nana.jpg">
	<p>１．NPO法人　学生耕作隊<br>事務局長：岡田奈々さん（山口県山口市）</p>
	</td>
  </tr>
</table>
<table width="550">
  <tr>
    <td><h3 class="comment">■農を盛り上げる　～わたしは始めた～</h3>
      <p>現在、後継者不足や高齢化で悩んでいらっしゃる農家さんはたくさんいらっしゃいます。その一方で、農業に関心を持っている人たちもたくさんいる！という事実もあります。
	  <br>　私達は農家さんと農業に興味のある人たちとのかけはしになり、必要なときに農作業の手伝いができるような仕組みを作ろうと、農業に興味のある学生達を組織して「NPO法人　学生耕作隊」を設立しました。
	  これまでの農業と農村コミュニティを守り、次世代に繋がる農のあり方をどう社会に提案できるかを考えつつ、毎日現場でがんばっていきます。</p>
	  
	  <h3 class="comment">学び　「循環型の環境教育を目指して」</h3>
	  <p>　農家の暮らしの中心であった古民家を、次世代の農の担い手となる青少年の教育フィールドに生かそうと古民家の再生を始めました。
	  循環型生活の場を表現した「だるまストーブ」「井戸水をくみ上げる風車」などのエコエネルギー実験、橋もある日本庭園での環境ビオトープの実証、リサイクル運送拠点として駐車スペースを設けた地域連携の場所、
	  そして、野菜の実験栽培。生活そのものが循環していた農村の風景を思い出し、新たに子ども達に伝えるべき環境教育も取り入れた場所です。</p>
	  
	  <p><strong>【古民家再生～エコ民家が地域の持ち寄り駅】</strong>	  <br>
	  場所：山口県萩市 JR玉江駅下車 徒歩3分
	  <br>
	  <strong>【お問い合わせ】：</strong>　NPO法人　学生耕作隊
	  <br>
	  Mail:kousaku@shakai-kigyo.net</p>
	  <div align="center"><img src="http://www.waa-bc.com/tachiagaru/up-images/step-3_theme_kominka.jpg">
	  <br>古民家の庭、池の水は自然と畑に流れる仕組み
      </div>
	  
	  <h3 class="comment">買う　「いつでも送っていいよ大作戦」</h3>
	  
	  <p>　「いつでも送っていいよ大作戦」とは、消費者が購入する農産物を選ぶ、というこれまでの流通の形とは異なり、生産者が送る農産物を選ぶという仕組みです。
	  送られてきた消費者は工夫して野菜を加工して、食したりするようになっていき、野菜を人の好みに合わせるのではなく、人が生産された野菜にあわせて食事を取るという考え方の転換を目指します。</p>
	  
	  <h3 class="comment">汗・労働　「援農、現場から学ぶ」</h3>
	  
	  <p>学生耕作隊は、人手不足の農家にお手伝いに行く援農活動の仕組みを創ったNPO法人です。会員は約200名。農の現場を学びたい、農を応援したい・活性化したいという人々年間延べ約2000名もの方が、援農に参加しています。
	  援農作業は、野菜・果樹・生花などさまざまな収穫、選果、草刈などの農作業を体験することができます。</p>
	  
	  <p><strong>【お問い合わせ】：</strong><br>
	  援農作業、長期または短期インターン体験を希望する人は、履歴書と「私の夢」を題に、夢作文を書いて下記まで！
	  <br>Mail: kousaku@shakai-kigyo.net</p>
	  
	  <div align="center"><img src="http://www.waa-bc.com/tachiagaru/up-images/step-3_theme_ichigo.jpg">
	  <br>いちご摘みの援農作業でパチリっ！	    
    </div>
	
	<h3 class="comment">継続　「新しい担い手つくり、後継創業」</h3>
	
	<p>　援農からさらに発展し、最近では自分たちが管理・運営、農地取得までを行う「後継農業」もスタート。
	周防大島町のみかん園や宇部市のお茶園などはその一例です。
	農業に興味のある人々の発掘から新しい担い手つくりへと、活動は発展しています！</p>
	
	<p><strong>【お問い合わせ】：</strong><br>
	田んぼ・森林・古民家など、耕作放棄地SOS、放置古民家SOS　に可能な限り、ご相談に応じております！まずはメールにてご相談ください。
	<br>Mail: kousaku@shakai-kigyo.net</p>
	
	<div align="center"><img src="http://www.waa-bc.com/tachiagaru/up-images/step-3_theme_ocha.jpg">
	<br>管理を任されているお茶園の風景	  
	</div>
	
	<h3 class="comment">仕組み　「地域で支える農業の形 ～CSA：Community　Supported　Agriculture～」</h3>	
	
	<p>　地域の農業・農家をコミュニティで支援（CSA）しようと、後継創業以外にも、規格外野菜を買い取ったり、販促応援をしたりして、農業リスクの削減に取り組んでいます。
	<br>　また、土地を持っているが人手が足りない、機械は持っているが一時期しか使わないという人と、農業機械、機械を使用する知識、モノを修理する技術などを提供してもいいよという人を「機動耕作隊メンバー」としてマッチングしています。
	農家が楽しく農業を続けていけるスタイルを提案する画期的な取り組みです。</p>
	
	<p><strong>【お問い合わせ】：</strong>	<br>
	農機具修理が出来るなど、知恵や技術で地域の役に立ちたい人は、履歴書と「私の夢」と題した夢作文を書いてご応募ください！
	<br>Mail:kousaku@shakai-kigyo.net	</p>
	
	<div align="center"><img src="http://www.waa-bc.com/tachiagaru/up-images/step-3_theme_mikan.jpg">
	<br>地域の笑顔は皆さんの持ち寄りで実現しましょう！
	</div>
	
	<h3 class="comment">世界　「世界へ！学生発！新たな組織つくり」</h3>
	
	<p>　2008年の5月に、私たちが管理・運営を行っている宇部市のお茶園に韓国の留学生らを招き、一緒に農作業をするとともに、それぞれが考える農業について語り合いました。
	韓国では、農業の現場に行って研修を行うことで、大学の単位が認定される仕組みがあり、農家研修に行く学生がたくさんいるということを教わりました。
	<br>　私たちは地域が目の前にある農業の問題を直視しつつ、世界に対しても大きく活動していくような組織つくりを今後も行っていきます。
	農業は多くの人の力がないと守ることは出来ませんが、問題とミッションが明確であれば、意識のある人たちは動き出します。
	多くの人々が農の現場で動き出せるように、若者の機動力と自主的に組織して動き出した活動モデルを軸に、今後も日々さまざまな農業の問題解決に取り組んでいきたいと思います。</p>
	
	<div align="center"><img src="http://www.waa-bc.com/tachiagaru/up-images/step-3_theme_world.jpg"></div></td>
  </tr>
</table>]]>
        
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    <title>お客様への心配りと、働きやすい環境作り【広島県広島市】</title>
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    <published>2008-12-29T07:55:22Z</published>
    <updated>2008-12-29T07:56:25Z</updated>

    <summary>　広島県広島市安佐北区のNPO法人「よもぎのアトリエ」は、高齢者にお弁当を配るサ...</summary>
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        　広島県広島市安佐北区のNPO法人「よもぎのアトリエ」は、高齢者にお弁当を配るサービスをしています。
　「ヘルシーライフはお薬よりもお食事で」をモットーに、地域の農家がつくる野菜や雑穀を中心としてお弁当を毎日100食作っています。
　代表の室本けい子さんは、お弁当を届ける相手にも、一緒に働く仲間にもやさしい環境づくりを心がけています。
　女性ならではの心配りだと感じたのはお弁当と共に届けるニュース。農業の現状や素材の栄養についてなど、想いをきちんと伝えることを欠かさず行なっています。
　さらに、シフト表に都合の悪い日にバツをつけてもらい、室本さんが穴埋めを引き受けるなど、「休みやすい職場」になるように心がけています。働く人に幸せな環境を作ることも経営者の大事な仕事だと感じました

        
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    <title>邪魔者が宝に変身～もったいない運送～【福岡県朝倉市】</title>
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    <published>2008-12-29T07:10:36Z</published>
    <updated>2008-12-29T07:22:55Z</updated>

    <summary>　福岡県朝倉市で運輸会社を経営する鹿毛哲也社長は、以前から社会に何で貢献できるか...</summary>
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        　福岡県朝倉市で運輸会社を経営する鹿毛哲也社長は、以前から社会に何で貢献できるかを模索していました。そんな中、島根県や山口県の若手経営者が地域で活躍する姿を社員の安武智史さんに実際に見せることが会社にいい効果をもたらすのではないかと考えました。
　安武さんは、会社から2トントラックを借りて、福岡・島根・山口の起業家を「研修」として訪ねて回りました。すると、「島根の竹を山口で活用してほしい」「採れすぎた萩の夏みかんを下関のパン屋に」という声が。ある地域では邪魔者でも、別の地域へ運ぶと宝に変身！これまで送料がネックで捨てていたものが、安武さんの善意によって活用され、喜ばれています。依頼者は移動に必要なガソリン代を距離に応じて実費負担するので、大きさ・量に関わらず依頼するか否かを判断できます。
このような仕組みは、農業分野にも利用できる仕組みではないでしょうか。

        
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    <title>地域のイベントへの参加が営業につながる【神奈川県小田原市】</title>
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    <published>2008-12-29T07:00:05Z</published>
    <updated>2008-12-29T07:02:20Z</updated>

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        　小澤ちひろさんは、神奈川県小田原市で、天然酵母パンと菜食料理のレストラン「ポタジェララ」を開業しました。
　フランス料理店を経営する父から、パン作りの技術を学ぶなど、入念に準備をし、開業した小澤さんですが、開場したら予期せぬことがたくさん起きたそう。中でも季節による売上の増減が予想以上で、売上の減る夏場は頭を悩ませています。そこで、小澤さんは、イベントや地元のお祭りに自ら積極的に参加するようにしました。1日の出店では小さな売上だけれども、隣のブースの店が取引先になったり、出会った人の紹介で新しい販路が見出せたりと収穫も多いそうです。
　経営者が自ら営業マンとしてあちこちに出向いていくことが、店を育てていくのに必要なのではないでしょうか。

        
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    <title>「もったいない」を活用し、農業の現状を伝える【山口県下関市】</title>
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    <published>2008-12-29T06:17:33Z</published>
    <updated>2008-12-29T06:43:54Z</updated>

    <summary>　山口県下関市にある「パン工房手とえがお」。山口県産の商品にならなかった「小野茶...</summary>
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        　山口県下関市にある「パン工房手とえがお」。山口県産の商品にならなかった「小野茶」や、もぎ手のいない熟れた夏みかんを活かしたり、地元産で美味しいのに若者離れが進むひじきをパンに使ってみたりと、いろんな「もったいない」ものを利用した商品化をしています。子どもたちに地元の農業の現状を伝えていくことで、物を大切にする精神を育んでほしい、という思いから、「もったいない」の商品化をしているそうです。
　気候の条件で梨の最盛期に出荷できずに売れなくなった二十世紀梨を丸ごと使った「梨ジェラート」が開発されるなど、常に最新の農業現場の情報を敏感にキャッチし、商品開発を行なっています。そして、開発した商品を流通させることで、現場の情報を一般のお客様に伝えます。ただ物を作って、売るだけではない、こうした試みが話題となっています。

        
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